ハムスターを連れて歩くことを考察するその2 飼育日記680日目 | なかいま ~ただこの瞬間を

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なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

我が家のキンクマハムスター、ちょびのすけ。



年末年始は、ちょびのすけを連れて帰省していました。


毎年、連れて行く手段に悩むのですが、今回も行きに飛行機を取っていつつ、乗る間際まで不安で止めようかと思ったりしていました。


以前ハムスターを連れて歩く事を考察する 

日記を書いたことがありますが、この日記は未だに閲覧数がある程度あり、多くのハムスター親さんが悩んだりして情報を探しているのかなぁと思います。




ので、改めて実家での未公開ちょびのすけ部屋んぽ写真を交えつつ、考察の続編を。




私は、飛行機にちょびのすけを乗せるときは、JALのファーストクラスを取ります。

理由はいくつかあり、


ファーストクラスのカウンターはゆとりがあり、大抵空いている。

ファーストクラスの窓口には、ベテランや対応の上手な職員さんがいると予想。

ペットを乗せるとき、最も条件の良い場所に丁寧に置いてもらえるのではないか予想。


まぁ、こちらの勝手な予想ばかりではありますが、人間同様VIP対応をしてもらえる事を当て込んでいます。



とはいえ。

手元から離れる不安感は半端ありません。


今まで、ちょびのすけは2回フライトを経験していて、2回とも平気な顔してグースカ寝ていました。

しかし、もしかしたら気圧の変化で気絶していたのでは無いかと穿った見方もできるわけで(;´Д`)


更に、飛行機に乗せるときに

「何があっても航空会社に責任を問いません」

というサインをさせられます。

これが何より、私にとってはストレスなのです。


不慮の事故が起きた際にまで責任を負わせるつもりはありませんが、過失があってもサインしたんだから、などと言われてしまったら、もう私自身がそんなサインをしてしまった自分を責め過ぎて生きていられる心地がしません。



客室で膝の上に小さなキャリーを置かせてもらえるなら、それが1番理想的です。

犬や猫のように泣いたり吠えたりしない、ハムスターやウサギなどの小動物は、絶対に逃げ出せないようなクレードに入れた上で、膝の上に乗せさせてもらえればなあと思っています。


スターフライヤーで、犬猫を含めてその試みをしているようですが、実地されたら今後は迷いなくスターフライヤーを使うと思います(*´ω`*)




結果的に今回3回目のフライトでも、ちょびのすけは丁寧に預かってもらえ、ペット貨物室もちょびのすけの貸し切りで、快適なフライトをした様子でした。






立派にフライトした、勇敢なハムスター♂




帰りは、帰る日を決めずに新幹線で帰宅しました。

新幹線の良い所は、手元にずっとちょびのすけを置いておけることです。
自己責任で、しっかりちょびのすけの環境を把握できる事の安心感が半端ありません。


やはり、なるべくグリーン車を取ってゆったりとちょびのすけのキャリーをかかえられるようにしています。



駅でペットがいる事を伝え、ちょびのすけの乗車券を貰い、新幹線を乗り継いで、なるべく乗り換えで歩かないように、行程を組んでもらいました。



飛行機よりも2時間ほど余計にかかるので心配でしたが、新幹線は環境が一定なので、ちょびのすけも落ち着いて移動ができたようでした。


前に新幹線で移動した時は、ダンボールの小屋を食い破って、キャリーの金網にかじりついて大変だった記憶がありましたが、今回は外が寒いので、出ようと思わなかったのかも(*´ω`*)



私の結論としては、ハムスターを連れて帰省などをする場合、以下の点がポイントかなぁと思いました。

これは、比較的身体が大きいキンクマハムスターで、その中でも暑がりなちょびのすけのケースなので、やはりその子の個性を見ながら、最適を選んであげるしかないのかなぁと思います。


○飛行機
他のペットがお隣に居て、ずーっと鳴いたり吠えていたりしたら多分めちゃくちゃストレスだと思います。

また、貸し切りだったとしても、飼い主の手元を離れてしまうので、多少乱暴にクレードを置かれてしまったり、機体に乗せるときに寒かったり暑かったりする外気にどれくらい晒されるのかとかも、自分には分からない不安もあります。

実際には丁寧に扱ってくれるんだと思いますが、これはもう、見えない出来事をどう捉えるかの問題です。


○新幹線
近い場合は自家用車か新幹線等の電車一択だと思います。
私の場合は、新幹線の乗り換えが必要なほどの遠距離になるため(新横浜もしくは小田原から九州新幹線沿線になります)、自分ひとりなら新幹線はまず選びませんが、ハムスターを連れて乗るなら、なかなか良い選択肢だと思いました。

振動や音は思いの外大きいですが、なにより自分の膝の上に抱いておける安心感は、何者にも代えがたいです。

ハムスターは鳴いたり音を立てたりしないし、ニオイがするほど尿の量もないため、動物が苦手な人が側に居ても多分、気がつかないと思われます。

それでも新幹線も、極力グリーンを使って、隣席に人が居ない場所をなるべく選んで乗るようにしています。



○自家用車
自家用車での移動は経験がありませんが、駅まで家族に送ってもらった短い時間に関してですが、特にストレスもなく移動が出来そうだとは思いました。

自家用車の場合は、車内に放置しがちなのが気になりました。ハムスターも、赤ちゃんと同じように扱って連れ歩く必要があるなぁと思います。



○お留守番という選択肢
環境を快適に整えてあげられるなら、お水とトイレ砂が許す限り、やはりお留守番がハムスターにとってはストレスがないかもなあと。

もちろん、長期間のお留守番は色々と難しいし、何より私が寂しいので(;´Д`)
私は4日間くらいまでかなと思っています。



1年前までは、クールなちょびのすけの様子を見てお留守番がベストチョイスと思っていましたが。

一緒に毛布で寝た際に、夜中にトイレに起きて部屋を出て戻った時の、起きて私を探していたちょびのすけの様子を見た時は、あまり長く一人ぼっちにするのも寂しいかもしれないなと思い直しました。




結論としては、やはり飼い主とハムちゃんとの関係性や、ハムちゃん自身の個性によって最適解は変わるなあと思いました。

ちょびのすけは暑がりだから、暑い時期のお出かけは何が何でも避ける所存ですが、
一方ハムスターは冬眠しやすい生き物なので、寒さに弱い子は寒い時期のお出かけは危険だと思います。




環境が変わっても、実家に来るのは何度目かなのですっかり慣れた様子でした。



我が物顔で走る走る(笑)



実家は、庭にカラスや猫が来ないので、そういう意味では普段の自宅よりも安心していられたかもしれません。