
昨日買ってきた姫野カオルコの「終業式」、買ってきたそのあと読み始め、
布団のなかで寝る前に読み、
今日の透析中に読み終える。
何だかんだ、面白かった!
しかし、一気に読んじゃったけど、何回か読み返したくなるはず。
解説にもあった通り、1度では理解しにくいし、あとで気がつくことも多そう。
なんと言っても、文が…。
手紙、メモ、ファックスなど、登場人物たちが書いた文章だけで構成されているのだから…。
登場人物たちが高校生から、大学に進み、社会に出て、仕事も恋愛も経験するなかで出会う出来事が、
すべて登場人物たちの手紙だけで進むのだから、想像したり、読み取ったりしていかなくては何が起きたのか判断できない。
それだけに1度では味わえない面白さもあるんだな。
主要人物の一人が木村みのりのことを書いてるのを読んで、年代近いかも、と思ったら、その通り!
高校時代の先輩をイメージして読むとまた面白いかも♪
Android携帯からの投稿