こんにちわ。


今日は、おととい、昨日の続きで『③視覚』です。


五感の使い方が私たちのカラダに影響を与えてて、健康を左右しているというアーユルヴェーダの教えです。


五感、いわゆる感覚器官を通して、私たちは外の世界と自分のカラダに元素を取り入れています。


①耳…音を通して空元素を⇒コチラ

②皮膚…触を通じて風元素を⇒コチラ

③目…色・形を通じて火元素を

④舌…味を通じて水元素を

⑤鼻…嗅を通じて地元素を

取り入れています。


ということで、今日は視覚。


カラーセラピーという言葉も最近ではよく耳にするようになりました。

色が人のココロとカラダに働きかけるチカラで、安らぎややる気心身のバランスを整えることです。

現代医学でも、赤い色は興奮させて血圧が高くなったり(闘牛です)、青色は逆に血圧を鎮静させることが分かっていますね。


アーユルヴェーダでも、視覚から色を通じた色彩療法がありました。色を使って、ドーシャをバランスさせるんです。


黄色・・・ヴァータ  赤色・・・ピッタ  青色・・・カファ 


となると、


ヴァータ・ピッタ・・・橙色 

ピッタ・カファ・・・紫色 

カファ・ヴァータ・・・緑色


となりますね。

ドーシャをバランスさせるには、反対のものを補充するといいので、


ヴァータの鎮静には、紫色(ピッタ・カファ)

ピッタの鎮静には、緑色(カファ・ヴァータ)

同じように、

カファ・ピッタの鎮静には、黄色(ヴァータ)

となります。


色彩のもつ効力もお伝えします。


赤色・・・エネルギーを活性化

黄色・・・知性や理解力を高める

橙色・・・歓喜と生命観溢れる色

青色・・・ココロや肉体を落ち着かせる。純粋意識の色。

緑色・・・感情を和らげ幸福にする

紫色・・・宇宙意識の色


こういった色は、洋服や部屋のインテリア等、色んなところで使えます。また、無意識に選んだ色で、自分の心理状態も推測されますね。


では、その火の元素を取り入れるとは?


火の元素とは。

火を使って調理をすると物資が変わるように、火には変換させるという性質があります。心の中で思ったことを言葉として表現する。これも、意思が言葉へと変換されて私たちは知覚することも、実は火の性質になります。食べ物を体内に取り込んで、栄養として吸収されやすいカタチに変換するのも火のチカラです。


情報や栄養を吸収しやすいように変換させるという火のエネルギー。光・熱・色として現れ、視覚でキャッチします。火のエネルギーを取り込む感覚器官が目であるということでうす。

お料理にも色彩はとても重要なことです。


まずは、見た目の美しさは、色とカタチから感じられます。色んな食材のカラーで、絵を描くように盛り付けます。


赤・白・緑・黄・黒 この5つの色を使って料理をすると、不思議と栄養のバランスまで整います。


赤・・・トマトや人参でビタミン

白・・・ごはんは炭水化物。乳製品はたんぱく質。

緑・・・お野菜はビタミン・ミネラル

黄・・・卵の黄身はたんぱく質。黄色い野菜や果物にはビタミンたっぷり

黒・・・海藻やきのこ類はミネラル豊富


今日も、いいお天気ですね。

何色の服をきて出かけましょうか!

  


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