こんにちわ。
今日は、栄養素の話。
まずは、三大栄養素。
糖質、たんぱく質、脂質。
糖質は、私たちが体を動かしたり、体温を維持するために必要なエネルギー源です。
スピーディーに体内で分解されて、エネルギーとして使われます。使われずに、余った糖質は、簡単に言うと体脂肪として貯蔵されます。
「いやん。太るモトやん」って、怪訝しないで下さい。心臓、脳、筋肉、神経、新陳代謝、全てにおいてエネルギーがあって動かすことができるんです。必要なんです。大事な栄養素ですよ。
たんぱく質は、私たちの骨、筋肉、皮膚、爪、髪の毛、血液、酵素など、カラダを作る構成物質。
そして、神経伝達物質にも関っていて、やる気を出したり、脳の働きを活性化させます。
たんぱく質が不足すると、肌もボロボロ、髪はバサバサ、見るからに元気のない状態になってしまいます。
脂質は、細胞膜を作ったり、ホルモンや血液の材料となります。他にも、脳の神経細胞にも大きく関っていて、カラダの1/4のコレステロールは脳で使われています。
「柔軟な考え方」「柔らかな脳」には、良質な脂質が必要になります。
細胞膜も、弾力がないともろくなってしまう様に、皮膚炎やあざができやすくなったりします。
つぎは、ビタミン ミネラル。
これらは、上記の三大栄養素に比べて、微量を必要とするので“微量栄養素”といわれていますが、微量といえども、これらがないと、エネルギーを作ることもできないし、代謝がスムーズにいかず、結果、デキモノができたり、血液の流れが悪くなったり、ココロが何か晴れなかったりするなどの不調か出てきます。
糖質・脂質の代謝には、ビタミンB1、ビタミンB2などが深く関っています。
たんぱく質の代謝には、ビタミンB6など。
しなやかな筋肉、ハリのある肌には、鉄分、ビタミンC、たんぱく質。
やる気を出すには、たんぱく質、ビタミンE、ビタミンB群。
女性ホルモンのバランスを整えるには、亜鉛やビタミンE。
などなど。
ビタミン・ミネラルがあって初めて、糖質・たんぱく質・脂質の代謝がうまくいき、カラダやココロの調子が整うのですよ。
つまり、栄養はどれも、単独では有効に使えず、相互に関係しあってスムーズに、かつ有効的に働きます。
なんか、人間関係とも似ていますね。
最後に、アーユルヴェーダにも触れてみたいと思います。
アーユルヴェーダでは、この世界を大宇宙、人間は小宇宙だとしています。
それは、人間も自然の一部、宇宙の一部であり、私たち人間のカラダのなかで起きていること。
例えば、心臓の鼓動、呼吸、食べ物を食べて排泄まで。これらは全て普遍的なことですよね。
太陽が東から昇り、西へ沈んだり、お月さんは満ち欠けしたりと形を変えながら地球の周りを回ったり。
微生物が土壌を肥やして植物を育て、植物は動物に酸素と栄養分を与えます。動物はまた、微生物にたちに生活の場を与えること。
これらも、普遍的なこと。
人間も、自然の一部であるならは、調和をしなければいけません。
人間も、自然も、栄養素もみーんな、お互いに深く関係し合ってはじめて、うまくいくのですものね。
さあ。
寒さに負けず、今日もがんばろぉ。
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