5月7日(木曜日)訪問リハ 

 

 とってもいい天気です晴れ 風もほとんどなし

 ゴールデンウイークも終了なんかほっとしました

 あまりにもいろんなことがありましたものね

 

 

 

 

 5日の日の事なんだけど9時からの主人の訪問リハも終わり

 ふたりで外を見ていると

 ん?全く見たことのないおばあちゃまが入ってきました

 我が家の裏の方にすたすたと歩いて行くではありま

 せんか!   

              

 知った人でもなし私は声をかけました

  『お母さん、どこへ行くんですか?』と

 

 見た目は私よりはいくらか年上かしら?身なりもきれいで

 ちょっと見ただけでは?

 ただ、履物も履かず素足ですたすたと

  『うん、、裏の道路にいぐの(行くの)』とのこと

 私はもしかして?と思い優しい声で

  『ここは道路じゃないんですよ私の家の倉庫がある

  ところですよ道路はこっちですよ あれ、靴は?』

  すると

  『し~だまってでけらいん(黙っててください)』と

 そこへ息子さんらしき方と孫さんらしき子供二人が

 おばあさんを探しに来ました

 

 

 そうなんですおばあさんは多分認知症の方で徘徊して

 きたのでしょう

 息子さんらしき人はすみませんでしたと言い優しい顔で

 お世話様ですと一礼して連れて行きました

 

 私はそのことを夫とみていたので訳を教えながら

 なぜか無性に悲しくり

 涙が出てきて止まりませんでした

 つい

   夫がもしそうだったら 

     どうしようと思ったからでしょうか

 

 でも認知症ってどうしてなるのでしょうか?

 分かるようでわからないです

 ちなみに我が家の主人はお薬を飲むようになってから

 は怒ることもなく今のところ穏やかに過ごしています

 が、昨夜こんなことが

 

 

 主人は午後9時に就寝します

 昨夜も息子に連れられてベットへ

 しかし近頃は眠くないと『俺、一人でさびしい』と

 いうようになったのです すると二階の息子を何度も階段

 の所につけているブザーを“ピンポン。ピンポン”と

 鳴らして呼ぶのです

 

 息子だって自分の時間が欲しいのは当然その都度顔を出し

 『まだ寝ない』と降りてきません

 昨夜はあまりにもしつこい(笑)ので可哀そうになり私は

 ベットに行き『お父さん、お母さんがそばに寝てあげるね』

 と言うと『うん』と

    (息子がそばに寝るようになってから5年)

 

 私は息子のベットに横になると主人は昔の話をしきりに

 しゃべるのです

 私はめんどくさかったのですが一つ、一つ答えると

 すごく満足したのかニコニコ笑顔です

 約1時間お相手をしてあげました

 そして息子と交代 時計はもう午後11時

 ではでは

    お休みなさ~い  と

            私は二階へ 

 

 思いました 

  認知症の人には”優しさが一番”

  なんですね