ご訪問、誠にありがとうございます。



先日35歳になり、はっきりとこの年齢になって、大人の女性なのだとようやく実感しました。ありのままでいい。肩肘張らずやっと落ち着ける、やっと落ち着いた。そんな気分です。
娘が今年4月から小学一年生になり学校生活もなれてきました。親としてもだんだん高度が増してきて、自分のあり方、生き方、発言により気をつけなくてはならないようになってきました。娘はよく見てるし、よく聞いているのです。
そろそろ蓋していたのをこのような形で少しずつ形に出していいのではと思い、したためてみることにしました。


ご興味がある方だけお付き合いください。
リボンお教室とは関係ありません。

私自身、私とはどんな人?
というのを知っていただければと。







自己肯定感が元々低い私。

大学で様々な友人に出会い、ブライダルの仕事に邁進し、様々なお客様に出会い、主人と再会を果たし、向き合い、結婚をし、娘ができてから自分の軸がはっきりしてきた、というか、自分らしくいていい、私らしさってこうだ!私はこうでありたいと自信がもてるようになった。様々な出会いが自分の固執した考えを変えてくれました。
それまでは、中学生くらいから「ふわふわ浮ついた地に足がついていない。風のようよ」と母からよく言われていた。じゃぁ私にはどうしろと?と聞いても、「わからない」という現状をいうだけの無責任な発言。これがかなり悩んだ子供時代。私の中でたくさん葛藤した。自分はこれがしたいがなかった。やりたいようにやれなかったのかもしれない。自分は発言をしちゃいけないと思い込んでいたようにも思う。人の顔色を伺い、人が笑顔ならそれでいいと。自分が苦しいのを我慢していたように思う。
一概にこれが悪いとか我慢していたことに後悔はなく、こういった経験があるから今見える世界もあるのは事実だが、もう少し自信を持てた子供時代を過ごせていたらとは思う。


そんな私だからなのか、職場の今年新卒で入ってきた一回りも下の子から相談を受けました。


『経験不足じゃないかな』


新人さんは自分の職場の環境をご友人に相談したら、そんな言葉を言われたのが気がかりで、今の職場を辞めて新しい職場へ環境を変えたて経験を積んだほうがいいのかと悩む20代前半新人さん。
経験を積んで自分自身を変えたい、そう思った様子でした。
最初、質問でやりたい仕事についたのに、辛いと感じたことはありますか?なんかちがかったなぁと思ったことはありますか?でした。

そんなの山ほどありました。深夜遅くまで残業ばかりで自分の時間はなかなか取れないし、自分が失恋した次の日も普通に仲良しのカップルの接客をしなくてはならないし、バックヤードで思いっきり泣いてからでないとお客様の前に立てないということもありました。
まぁ公私混同していたのかもしれません。若さゆえです。

それに、お客様と私の好みがちがくても、ヒアリングをたくさんして、出来ないなどの否定的な言葉を絶対選ばないように言葉をプラスの言葉に変えて話し、お客様の想いを形にしていく作業が思っていた考えていた以上に大変でした。でも、それを形にした、喜んでいただけたときの瞬間は、なによりも幸せでした。

私なりに様々な経験があるので、今の職場の新人の気持ちはよくわかります。


でも、
環境を変えても一時的にはよくなっても
自分自身が変わっていないので、根本は変わりません。

どこに行っても、自分自身です。

苦手と感じる人とは付き合わないようにしていた学生時代とは違って社会人はどんな人ともうまくやっていかなくてはならないのが辛いようで、怒られなれていない彼女は、苦手な人から怒られ、引きづってしまっている様子。

より環境を変えたほうがいいかなと思ったようです。


まず、怒ってくれるのは、あなたを育てたいからで、どうでもよかったらなにも言わなくなる。育てたいから怒ってくれるし、愛情があるからじゃないかと言いました。一番怖いのは、無関心です。
何も言わなくなること。
環境を変えたいなら、経験不足を気にするなら今経験させてもらっていると思って、今の環境に感謝すべきじゃないかと思うと伝えました。

これに気づくのにかなりの時間がかかった20代。環境を変えても、自分自身が変わらないとなんにも変わりません。環境のせいにしてはだめです。もっと早くに気づいていたらと思うことがあるから出てきた言葉で、新人さんには本当に今を乗り越えてほしいと思いました。


私は、20代の経験があったから、今娘の母親をやれている、新たな素敵な周りの人との出会いをはたしていて、今肩肘張らず無理をしない自分らしさに巡り会えたように感じている。周りからそのままでいいよと言ってもらえているように感じている。