最近ご自宅でお灸をしてくださる患者さまが増えてきています。
いやぁ~嬉しいかぎりです
もっと愛着を持っていただくためにお灸の素=もぐさの紹介を。
もぐさはよもぎの葉の裏にある白い毛みたいなものから出来ています。
葉を乾燥させたものではなく、細かい毛を集めたものなんですね。
気が遠くなる作業です![]()
工程を少し。
5月~7月によもぎの葉を採集する
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天日干しで乾燥させる
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冬まで暗室保存
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石臼で挽く(回転数や石臼の種類は職人さんのカン)
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ふるいをかけて選別
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徹底的に不純物を取り除く
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出来上がり
手間ひまかけて作られたもぐさはフワフワで芳しい香り
燃え方がやさしく、ホワ~とした熱感があります。
最高級品ともなると、30グラム1万円!なんてことも。
職人魂を感じますね~
よもぎの有効成分と温熱が浸透することによって白血球が増えるんですよ。
だからいいんです
で、このもぐさをご自宅用にしたのが「温筒灸(せ〇んねん灸)」。
お灸は熱いのを我慢するものってイメージがあるようですが、
温かい程度で十分なんですよ。
ちょっと熱いかなと思えば、取る。これでOKです。
根性なんていりません
お茶でも飲みながらゆるい感じで楽しんでいただけたらな~と思います。

