仔猫のTNR (TNR医療支援) | 一般社団法人エイベットavetのブログ

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おはようございます。エイベット碓井です!

 

また1週間が始まりました。

最近は里親募集のお話しが多いので、今日は久しぶりに地域猫さんのお話しです。

 

春の出産ラッシュの後、保護され里親さんが見つかった子

保護されてそのままお家の子になった子

色々なケースがあります。

 

そして、この春生まれた仔猫達の中で

 

そろそろTNRされる子が出てきました。

 

 

みんな保護してあげたいけれど、それは誰にも出来ないことで・・

 

苛酷な環境とはわかっていても、外猫さんとして見守るしかなく

 

それであれば不妊手術だけでも・・。

 

それは、ボランティアさんもとても勇気のいる決断です。

 

けれどTNRは一期一会。

 

捕獲出来た時にしておかなければ、もう2度と会えないかも知れません。

 

 

 

ニコニコ「こんにちは!お疲れさま~ 不妊手術無事終了だよ~」

 

 

 

「次は何するんですにゃ?!」

 

 

 

照れ「可愛いね~^^ もう何もしませんよ~」

 

 

 

「終わりですにゃ? 怖かったですにゃ~」

 

 

 

ウインク「そりゃそうだよね~。でもねもう安心だよ」

 

 

「にゃにが安心ですにゃ?」

 

 

 

照れ「ワクチン、ノミ駆除、手術、耳カット全部したので、立派な地域猫さんです」

 

 

 

「よくわからないけど、終わったならいいにゃ」

 

 

 

この子は1.6kgなので 生後半年くらいかな?

美猫さんですよね。 この後リリースされる予定です。

 

 

 

 

ラブ「あら こっちも仔猫さんですね 1.4kgか。4~5ヶ月ってとこですかね」

 

 

「あそこに美味しそうなおやつが見えるのにゃ」

 

 

 

照れ「手術後なのに元気ですね~!」

 

 

 

「あれ僕も食べたいにゃ~」

 

 

 

 

ウインク「もう少し待ってね、もうすぐだからねー」

 

 

 

「はやく食べたいにゃーーーー!」

 

 

 

 

ニヤリ「まだ子供だもんね^^ 仕方ないなぁ・・内緒ですよ?」

 

 

 

 

 

 

「写真うつさにゃいで~~!」

 

 

 

照れ「そんな事言わないで~~ 可愛いお顔見せてくださーい」

 

 

 

 

「褒めてもダメにゃ~ 見せませんにゃ~」

 

 

 

ニヤリ「おませさんですね~~ 手術無事終わってよかったね」

 

 

 

「よかったのかにゃ~~?」

 

 

この子は800gでした。生後2ヵ月半くらいかな?

 

 

 

 

 

びっくり「次の子はもっと小さい~~!600gです。1ヶ月半くらいかな?」

 

 

 

 

「怖いにゃ~」

 

 

 

照れ「黒猫ちゃんだ! もう大丈夫だから出ておいでね~」

 

 

 

 

「ここは何にゃの?」

 

 

 

ニコニコ「去勢手術したんだよ。」

 

 

 

 

「去勢手術ってにゃに?」

 

 

 

キョロキョロ「ん~ もう子供が出来ないようになったんだよね

 

 

 

 

 

「僕は一生子供のままにゃのか~~」

 

 

 

 

照れ「けどね、君は保護される事がきまっているんだよ」

 

 

 

この最後の黒猫ちゃんは エリコ先生が手術してきた子の中で1番小さい子でした。

 

今は早めに不妊手術した方がいいという考え方になっていますよね。

特に女の子は早い子なら 5ヶ月6ヶ月でも妊娠してしまうので><

 

私が始めて猫を家族に迎えた 25年ほど前は

1歳過ぎてからでいいよ~と言われていたのに!

 

 

医療というものは進化していくのですね

(さすがに25年前と比べてはダメですね。笑)

 

 

エリコ先生に早めの手術をするメリットを聞きました。

 

エリコ先生がいうには

・手術がしやすい

・傷も小さくてすむ

・治りも早い

 

という事をおっしゃっていました。

 

手術する時に、 若い程ハリもあって処置しやすいという事・・

妊娠猫さんや出産後猫さんはどうしても傷口も大き目になってしまうこと

 

早めの手術でのデメリットは特にないという考え方です。

 

生後何か月、というよりも体重で検討していくという事なんですよね。

 

あと、1キロ以下の場合は女の子は手術しやすいけど

男の子は実際少し大きくなってからの方がしやすいという事でした。

 

発情が来る前に手術しておきたいけれど

今は女の子猫さんが早熟な子が多くて半年で妊娠する子も多いので

 

捕獲出来た時にしておく方が安心だとも思います。

もう2度と捕獲されてくれないかも知れませんもんね。

 

 

 

確かに人間でも、歳を取るとケガのアトとかどんどん治りにくくなりますよね・・。

私も半年前のケガがまだ治らなく・・(ノω・、)

 

そういえば、寝起きに顔についたまくらのアトも、

お昼過ぎまで残ってたり・・って関係ないですね・・。m(_ _ )m

 

 

話が脱線してしまいましたが

 

まだ生後1年、いいえ半年にも満たない子を捕獲してリリースしなくてはいけないこと

この事だけをピンポイントで見て

可哀想だとか言ってはいけないですよね。

 

猫を捨てる人がいて、殺処分が増えての結果、TNRが考え出されたのです。

 

捨猫がなくなり、殺処分もなくなり、無理な繁殖もなくなり

まともになっていけば

 

こういう子達も保護されるだろうし、そもそも

こういう子達の絶対数が減ると思います。

 

そこまで頑張っていかなくちゃ いつまでも可哀想な猫は減りません。

 

みんなまだまだ子供だけど、

リリースされた子は地域で可愛がってもらえますように

少しでも良い環境で長生き出来ますように

願わくば、誰かが可愛いからとお家に連れて帰ってくれますように・・。

 

心から願っています。

 

 

 

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