おはようございます。エイベット碓井です。
今日のエイベッ子ちゃん
エイベットで生まれたのでエイベッ子ちゃんです。
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このブログを見て下さって本当にありがとうございます。
ずっと見て下さっている方にしてみたら
またその話題か!というお話ですが
初めて見てくださる方の為に
何度でもしていきたいと思っています。
どうかお付き合いくださいませm(_ _ )m
そして、殺処分とか何だか話が難しそうで暗そうで嫌だなと思った方も
どうか1度だけでも読んでいただけると嬉しいです。
現在、日本では年間10万頭を超える数の犬猫が
保健所で殺処分されています。
「にゃんだって?10万?!」
はい、10万です。すごい数ですよね。
この数字を見ると驚きですが
それでも実は数字上は年々減ってきているのです。
「ニンゲンって怖いにゃあ そんなに殺すのも大変だろうにゃ?」
本当にそうですよね。その手間他に使ったほうがよさそうです。
そして、10万頭のうちの6~7割は仔猫です。
これをひとつの事実として頭においてくださいね。
「仔猫にゃんか害ないのににゃ~。怖いにゃね」
保健所での殺処分数が減ったひとつの要因として
生体販売業者による持ち込みが出来なくなったからという事があるのですが
では生体販売業者が、繁殖数を減らしたのかというとそんなことはなくて
売れなかった動物達は、引き取り屋に連れていかれたり
足を切られて山に捨てられたりすることもあるんです。
「にゃ?聞き間違いかにゃ?今怖いことさらっと言ったにゃ?」
残念ながら・・聞き間違いではありません・・。
殺処分数という数字は減っていっても、実情は良くなっていません。
「にゃんだか、世も末だにゃぁ・・」
本当によくもそんな残酷なことが出来る人がいますよね・・。
けれど正反対に、きちんと活動している沢山のボランティアさんがおられます。
殺処分寸前の動物達を保健所から保護して、里親さんを探したり
また、地域猫活動を積極的に行っておられる方もおられます。
「ニンゲンって悪いのか良いのか、わからないにゃ」
良い人の方が圧倒的に多いと思います。
けれど、動物への考え方が様々なんですよね。
全ては人間主体でしか考えないからこうなってしまう訳ですが・・。
「そんなんで殺処分ゼロとか出来るのかにゃ?」
どうでしょうか?
引き取り屋という存在を知って、私もなんだか無理なんじゃないかなって
思ったりもするんです。
これだけ沢山の動物が殺処分されたり、酷い目にあっているのに
テレビでは 猫ブームなんて言って、何十万もする猫が宣伝されたり・・
その影響でどんどん無理な繁殖が繰り返されているのですから。
「じゃあ無理にゃね~ ザンコクにゃね」
うん・・。けれどそこで諦める事は出来ないじゃないですか
だから何とかするしかなくて・・
本当は国が、繁殖業者や生体販売業者にしっかりした資格を設定したり
大きな規制を設けてくれればぐっと減ると思うのですが
なぜかそれは全然してくれないのですよね。
あと、こういう問題を大きく報道することもしないですよね。
それで、知らない人にまずは知ってもらおうと思って
今は毎日色々書いてます。
現実を知る人がひとりでも増えればきっと変わると思っています。
「ふ~ん 変わればいいにゃケド」
そのうちのひとつが 君達の様な地域猫さんなんです。
耳カットされた野良猫さんの意味を少しでも多くの人が知って欲しい。
なぜ野良猫さんを捕まえて不妊手術しなくてはいけないのか
そういう事を沢山の人に知って欲しいんですよね。
「地域猫が宣伝になるニャね?」
なります。なります。
知らない人まだまだ沢山います。
可哀想って言う人もいます。
けれどそれは殺処分の実情を知らないから・・・。
本当のことを知れば
地域猫活動の本質に気がつくと思います。
「猫も協力しなくちゃニャ」
はい。よろしくお願い致します!
ニンゲンも一生懸命頑張ります!
今現在、日本で動物達のおかれている現状は
決して明るいものではありません。
法律的にも、物として考えられていますから
まだまだ命としての扱いはとても軽いと思います。
日本は、世界的に珍しいほどペットショップが多いそうです。
規制の強いドイツやイギリスは別としても
規制のない国の中でも日本は圧倒的にペットショップが多いんだそうで。
それはとても恥ずかしい事なのではないかなと思うのです。
私は純血種を否定するつもりはないです。
けれど、洋服や、アクセサリーのお店と同じ感覚で動物が販売されて
そういうお店がどんどん増えて・・というのは
なんだか何も考えていない様にしか思えなくて
本当に情けないなぁと思ってしまいます。
生体販売店が存在するにしても、
今のあり方とは変わらなくてはいけないのではないかなと
そんな風に思うんですよね。
それと、猫ブームっていうのも。。
外国の人から怒られちゃいそうなブーム名です
「猫ブームじゃなくて 保護猫ブームにする方がいいニャ?」
そっちだと素敵かも知れませんね!
何が良いのかわかりませんが、
少なくとも今じゃ駄目なのはわかっている事です。
これを読んでくださった方もきっと今のままでは駄目という事がわかってくださるはず。
まずは沢山の方が、駄目だと思わなくてはいけないと思っています。
それからきっと変わっていくはずなのです。
たった1人でも、知る人が増える事がまずは1番大切なことだと思っています。
そんなことで変わるのか?と思うかも知れませんが
動物を飼っていても、今の現状を知らない人は山ほどいるのです。
知っている人間からすると、なぜ知らないの?と思いますが
年代に関わらず、大人であっても殺処分の事なんて知らない人が大勢います。
まずはそういう方々に少しでもいいから知って欲しい。
それがなければ何も変わらないと思うのです。
長々お付き合いくださり本当にありがとうございました。
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