ホンダ シビックの歴史③
1973(昭和48)年 5月17日(水)
ホンダ独創のAT
「ホンダマチック」車の登場

カタログより 抜粋
新車価格(万円)
ホンダマチック車は + 29,000円
◆2ドア車 東 京 名古屋 大 阪 福 岡
1200STD 43.8 43.6 43.9 44.7
1200D X 48.8 48.6 48.9 49.7
1200Hi - DX 50.8 50.6 50.9 51.7
1200G L 54.3 54.1 54.4 55.2
◇3ドア車 東 京 名古屋 大 阪
=2ドア車 + 15,000円
1200D X 45.3 45.1 45.4 46.2
1200H i- Dx 50.3 50.1 50.4 53.2
1200G L 55.8 55.6 55.9 56.7
ホンダマチック車のシフトパターンは
P パーキング (駐 車)
R リバース (後 退)
☆ スターレンジ (通常走行時)
L ロー (低速/坂道走行時)
☆スターレンジは
ほとんどの走行時に使え
変速操作を自動で行います。
自動車評論では
L と ☆の
「2速セミ(半自動無段)オートマチック」と
書いてあるものもあります。
トルクコンバーターや
湿式多板クラッチを活用した
オートマチックですが、
「加速が遅い」という評価もありました。
ホンダマチック 構造図
この図のように、
ホンダマチックは
流星歯車を用いず、
トルクコンバーターを介した
三本の軸(シャフト)とギヤを
コンパクトにまとめています。
低価格で自動変速車を
買うことができました。
( ④ 低公害エンジンの先駆け CVCC )
