
フィアット・トポリーノ
FIAT 500(Topolino)
製造 1936~1955年
外寸・重量
(1936年式 500A)
全 長 3.215m
全 幅 1.275m
全 高 1.377m
ホイールベース 2.000m
重 量 507kg
エンジン

水冷直列4気筒
SV(サイドバルブ式)
排気量 569cc
(ボアxストローク=52x67mm)
出 力 13馬力
変速機 4速MT

車体構造
ラダーフレーム式
サスペンション
前輪 ウィシュボーン
後輪 セミトレーリングアーム
後輪はその後
半楕円リーフに変更
ブレーキ
4輪ドラム式
油圧制動を採用
タイヤサイズ
4.25x15インチx4本
戦前のイタリアで
54万台生産された
2人乗りの小型車で、
『トポリーノ』
=イタリア語で
「ハツカネズミ」の
愛称で親しまれました。
この車の
主任設計者に登用された
ダンテ・ジァコーザ氏は、
Dante Giacosa
当時高度とされた技術を
積極的に採用しつつ、
当時高価だった
一般大衆車の新車価格を
当時の労働者給料
約20ヶ月分相当の
8900リラまで下げ
買い易くしました。
コンパクトな
車体ながら
室内空間にゆとりが
ある設計でした。
イタリアでいち早く
左ハンドルを
採用したのも
この車でした。
この車には
商用車や
開閉式幌屋根車などの
様々な車種があります。

2025年 1月6日 加筆
派生車種 Fiat Topolino C
1949 〜 1955年
車体前面をクラシカルな雰囲気にしたもの
多彩な車種があります。
※ルパン三世で有名な
フィアット500
(チンクエチェント)は
この車の次の型です。
2020年 頌 春 m(_ _)m
本年も 引き続き
宜しくお願いします