タトラT613/700 世界最大のリアエンジン車 | AVEC 2CV by Yurii Oikawa

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浜松市中央(旧南)区在住のわたしが等身大の日常生活を随時載せております。2020年12月からスマホ版移行。なおわたしは2026年から 新たに「ユーリィ及川」の名を使用します。

 Tatra T613/T700
 タトラ T613/700

 製造1974~96年
 開発は1968年~

ファイル0610.jpg

 1970 Tatra T613
 ( proto type )

ファイル0632.jpg

全長x全幅x全高(m)
5.020x1.800x1.500

 ホイールベース
   2.980m


この車は東欧のチェコ

(旧チェコスロバキア)で

製造された最高級車で、

世界最大のリアエンジン

(RR)車でもあります。



「タトラ」は、

この国にある山脈の名前です。



車体後部に空冷V型8気筒

3500ccエンジン

(180馬力)を載せ、

後輪を駆動します。





まとまりのあるスタイルは、

当時東欧諸国と交流のあった

イタリア人デザイナーの

ヴィニャーレ氏が担当しました。





T700は、途中から外観を少し手直した車ですが、基本的なメカニズムは変わらず、20世紀末まで生産され続けました。

技術解説でご紹介した、

タトラの主任技術者

ハンス・レドヴィンカ氏は、


この車を含む、数多くのタトラ車の

基本設計を行いましたが、

開発中にドイツのミュンヘンで

交通事故によって89歳で死亡し、

この車が遺作となりました。




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ハンス・レドヴィンガ 氏