奈良はゆるっとしている。
同じ古都でも、京都の狭さ、せわしなさとは別世界のような?
とにかく空間が広い!!
【藤】を愛でるためだけに、2万歩近く歩いた奈良散策![]()
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ごきげんよう
着物をまとう喜びから、着物で美しくふるまう喜びへ~
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藤って五月に咲くものだとばかり思っていました!
なぜ奈良で藤?
そんな疑問も晴れたさとうかよこさんの「ゆるっと楽しむ奈良」
二度目の参加です♪
近鉄奈良駅で待ち合わせて
まず訪れたのが興福寺南円堂。
興福寺は藤原氏の氏寺として
平城京遷都の折に建てられたそうです。知らんかった
中臣鎌足が「藤原」姓を賜って以降、飛鳥・奈良・平安時代と栄華を極めた藤原氏。
その氏寺ゆえに、「藤」が大切にされていて
京都御所では右近の橘・左近の桜
なのに対して、右近の橘・左近の藤
なんですって。 ん??京都御所の方が後じゃないの?
という疑問が今浮かんだのですけど、、どなたか教えて!!
ちなみに、南円堂の藤は「奈良八景」の一つだそうです。
奈良八景=南都八景とは?↓
南都八景とは東大寺・興福寺周辺に見られる美しい風景のことで、東大寺の鐘、春日野の鹿、南円堂の藤、猿沢池の月、佐保川の蛍、雲居坂の雨、轟橋の旅人、三笠山の雪を総称して言います。
すみません、マニアックな方向に傾きました
好きなんだもの…
そのほか、春日大社にも沢山の藤の巨木が。
藤の根元
東大寺にもあちこちに藤棚がありました。
鹿が木の葉を食べるので、「ディアライン」という線状に刈られたようになっている。
街中にも野生の藤が。
高い場所ほど良く咲いている
子どもの頃、祖父の家(現実家)に藤棚があって
その花の下に行くと独特な香りがしていた、
そんな記憶が蘇ってきました。
あれが「藤の花」の匂いだったんだ~![]()
甘いような、青いような、けっこうハッキリした匂いです。
40年近く経った写真はセピア色になりかけてて色がよくわからない(笑)
確か藤色だったはず。
今回巡った中でも圧巻の見事さだったのは、
春日野の万葉植物園。
咲く前はいも虫みたい!
初めて訪れる場所でしたが、藤!藤!藤!
色も花の形も様々。今からがちょうど見ごろです。
一生分の藤を堪能した気分です。
藤の着物が欲しくなりました
次々とあちこち歩いていくかよこさんと、
同行者の歴女お馴染みパワフルHさん、
最後尾を必死についていくわたくし。。
かよこさん、六甲縦走(56km)の完走者ですって~
そりゃ健脚なはずだわ
疲れすぎて、久々に電車で寝ました
ランチはMonsieur-Pepeさんでフランス風ガレット
GWは奈良で藤を堪能するのもおすすめです![]()
こころ














