2匹の体調が… | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

すこーし、改善したような・・・

眼の症状は変化無し に思える (ノ_-。)

 

昨晩は、店のエアコン、24度設定でつけっぱなし。

暖かい空気が来るあたりにケージをセットしました。

電気アンカも入れてあるので、暖かく過ごせたと思います。

昨晩の栄養食が効いたのか、2匹は元気が出たようです。

みなみちゃんは、みのるくんが消えたので、心細そうに啼いていますが・・・。今は朝ごはんも終わり暴れています。

 

手当、

目薬の前に眼の周りのカピカピ(涙が乾いて貼りついたものや分泌物)を拭きとります。その都度、お湯を沸かしますが、

今朝やっと保温瓶に入れておくということに気づきました。

  (沸騰ポットは、休業時にはコンセントを抜いてある)

2種類の目薬の間隔5分の間は仔猫を抱いています。馴らすという意味もあり、ケージへの出し入れはその都度仔猫の気持ちに負担がかかるような気がするので・・・。出したら、投薬等すべて終わってから入れます。

 

仔猫の気持ちへの負担ということ。

これは私が勝手に想像するだけで、猫の本心はわからないけど

熱めのお湯で拭くのも、母猫に舐められているような安心感があるんじゃないかなーと思うため。どの子も気持ちよさそうにします。

 

あと、ついでにですが

最近、早期避妊手術についてのお話を聞く機会がありました。

「アメリカでは、その手術の結果不都合があったわけではない。とか

死亡例がないとか、いま世界的にそっちの方向で動いている」

というようなことを言っておられたような・・・違っていたらごめん。

まあ、そんな内容。

「予後(術後)が良いとか・・。」

 

私が、初期手術に反対しているような、あるいは批判的な考えを待っているとでも思っていらっしゃるのか・・・わかりませんが、熱く語られてしまいました。

 

でもさ、生後2か月と、6か月後の手術との術後にそれほど大きな差があるとは思えないわけで、それぞれのメリット、デメリットについては、何かしらあると思うわけで、むしろ私が思うのは、仔猫の気持ちなの。

 

母猫から離され、怖いところで痛い手術をし、帰ってきたのは母猫のところではなく、知らない場所。  とってもかわいそう。

それより里親さんのところでかわいがってもらってからの手術なら、帰ってきたらホッとできる場所がある、ていう方がいいんじゃないのー?

って思ってるだけ。 あくまで個人的な感情ですが・・・。

一応麻酔もするんでしょう? 老猫に麻酔はしないでしょう? 赤ちゃんにはいいのか? 体力がついてからの方がいいんじゃないかと思うけど。批判はしないが、疑問はあります。

猫に聞かなきゃわからないことが多い。www。

 

ボランティアの目的はみな同じはずですがそこに行きつくのには色々な考え方があるわけで、青葉区では同じような考え方の人がまとまっていくつものグループに分かれているみたい。女性が多いし派閥があるのよね。うっとうしいので、私はその組織に登録はしていません。

グループの人との付き合いはあるけどね。

 

自分はかわいい盛りの子猫を預かって大事にするという楽な協力。

(引き渡し時にはお別れの悲しみはありますが)

 

狂暴な大人猫を何日も張り込んでやっと捕獲して手術リリースして

いるボランティアの苦労は現場の住人との軋轢もあるでしょう。いやな経験もたくさんするでしょう。

 

捕獲をし、ポスターを作り、いろいろな場所に配布し、お預かりもし、お届もする人がいます。フルタイムで働いている主婦でもあります。

愛情だけでなく体力が必要です。

 

それぞれができることをコツコツ続けています。

 

 

生後6か月頃の手術のデメリットについてはお話にならなかったので

わかりませんが・・・。何か、アメリカ的な考え方ですね。合理化優先的な。

 

私は情緒を大事にする人間なので、反対はしないけど抵抗はある。

捕まえた時ついでにやっちまえば簡単だ、という人間の都合より、

猫のその後の問題の方を思いやった方がいいのではないかと思っていますが・・・。

あまり小さい時に手術をすると、尿管とかそのあたりの発達が妨げられるという説についてはどうなんでしょうかねー。

 

捕まえたら行政の補助金をもらうために不妊手術時に、耳先を切って証拠写真を撮る。という流れらしく、たくさんの猫をリリースするボランティアさんは不妊費用を すべて自己負担ではやっていけませんというのもよくわかります。

今回のボランティアさんは 我々のやり方の里親探し の実態についてあまりご存じなかったので、仔猫の耳まで切ってしまったのですが、今後、里親さんが見つかりそうな猫については考えて対処してくださると思います。

 

私は、  補助金が出て、“譲渡費用が安い方の猫を選びます。”

という姿勢の里親さんの人間性を、むしろ超警戒します。

(まあ、100%断る)

 

耳先を切る! 手術済みだということがわかるようにというだけで。ドンッ

まあこの時代、当面仕方のないことですが、野蛮ともいえる。

未来ではほかの方法が考えられることを祈る。

 

全ての命が平和に暮らせますように。お願い