“長男が全部相続する”って普通
三男の妻である私が【遺留分】を改めて見直した理由
◆ 義実家との会話で感じたモヤモヤ
夫は三男。私はその妻。
義実家で何気ない話をしていると、
いつのまにか「全部、長男が継ぐ」って空気になる![]()
ちょっとした骨董品や食器にまで
「これは将来、Aくん(長男の息子)が継ぐのよ」って義母がさらっと言う![]()
先日、何気なく私が
「うち3人きょうだいだけど、土地と家くらいしか残らないなら、どう分けるのが正解なんでしょうね」と
つぶやいたら、
「そんなの知らないわよ。普通の家なんて土地すらないんだから」って言われてしまって。
…義理実家も、うちも普通の家庭やけど。
なんとなく「長男が全て相続するのが当たり前」という空気に、引っかかりを感じた![]()
◆ 「知ってる」つもりの制度が、初めて“自分ごと”になった日
私は銀行で18年近く働いていて、
相続や「遺留分」の知識は、もちろんある。
でもそれは、“仕事で使う知識”としてだった。
まさか自分が「三男の妻」という立場になって、
本気でこの制度に向き合うことになるなんて。
たとえ遺言があっても、相続人には“最低限の取り分”が認められている。
でも、黙っていたら、それすらもゼロになることがある。
遺留分って、請求しないと「存在しないもの」
知識としては知ってたけど、
「感情」が絡むと、全然違う。
家族の中でその言葉を口にするって、すごく勇気がいる![]()
◆ 弁護士を探しながら気づいたこと
今、複数の弁護士事務所の初回相談をまわってるところです。
実感したのは、
相続って「金額の大きさ」よりも、
「誰が納得していないか」がこじれの火種になるということ![]()
そして、いちばん大切なのは、
「自分がなにを守りたくて、どこまで譲れるのか」――
最初に自分の中で整理しておくことだと教わりました![]()
法律だけでも、感情だけでも、動けない。
だからこそ、信頼できる専門家と一緒に、少しずつ考えていこうと思っています。
◆ 綺麗事じゃなく「お金」は大事。でもそれだけじゃない
正直、「お金なんていらない」「家族が仲良しならそれでいい」なんて、
そんな綺麗事だけじゃ済まない![]()
相続には、“感情”も“生活”も全部のってくる。
そしてお金が絡めば、人の態度は変わる。
それを私は仕事でも何度も見てきたし、義父自身も「金が絡むと人は変わる」と言っていた。
実際、義父の弟(夫の叔父)は、相続でほとんど何も得られず、のちに自己破産。
「声をあげなかった側が損をする」って、現実にあるんだなと感じた。
◆ 最後に:ちゃんと暮らして、ちゃんと選ぶために
相続の話をしていると、
どうしても「お金のために争うの?」って見られがちだけど、本当はそうじゃない![]()
大切なのは、自分の未来をちゃんと選ぶこと。
周りの“当たり前”に飲み込まれず、ちゃんと納得して選択していくこと![]()
──って、そんなことを考えていた日。
ずっと待ってたUNIQLOのベルトが、やっと再入荷してました(笑)
Yahoo!ニュースにも出てた話題のアイテムで、
Hender Scheme風のデザインが上品すぎて、まさかのプチプラ![]()
発売当初はオンライン即完売。
私は何ヶ月も、再入荷通知を待ち続けてました🫣
こういう「日々をちょっと良くする選択」も、
ちゃんと自分で選べるようにしておきたい。
相続も、服選びも、
“誰かに決められるまま”じゃなくて、
自分の意思で選んでいきたいかも![]()
今回も最後まで読んでくださってありがとうございました![]()








