孫子の兵法に出てくる組織構成における考え方。



とても重要なことだと思ったので、備忘録として。

組織のメンバーとして常にいまどういったバランスで組織が成り立っているのか
意識して日々すごさなければと思います。




『信賞必罰と温情主義』

「厳」と「寛」のバランスをとる。

『寛にして畏れられ、厳にして愛せらる』



(以下「孫子に学ぶ12章」より引用)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「厳」とは、信賞必罰の厳しい姿勢のことを指し、これがないと、リーダーの威令を組織の末端まで貫徹させる事ができない。

ただし、「厳」だけになっては、命令に従わせることはできても、心服はされない。
部下から心服されるためには、「寛」の要素を加味する必要がある。

「寛」とは、緩やかな姿勢のことを指し、温情主義と言ってもよい。

ただし、「寛」に偏ったのでは、組織の中に甘えが産まれてくる。まあまあ主義のなれあいになって組織としての緊張感が無くなってしまう。

そうならないためには、やはり、どこかに「厳」の要素を入れておく必要がある。

要するに、「厳」と「寛」のバランスをどうとるかが組織管理の要諦なのだという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

簡単に言うと、「厳しい姿勢で臨みながらも、なおかつ部下に愛される」という
組織構成が最も理想的だということ。





孫子に学ぶ12章―兵法書と古典の成功法則 (角川SSC新書)/守屋 洋

¥882
Amazon.co.jp



4月新しい期になりましたが、9月の大きな目標に向けて
また新たな気持ちで取り組みたいと思いました。


丘サーファー