完結した話なのに、
こんな毎日のようにブログ載せたくなるのはなんでなんだ?💦
世の中で新作ゲーム『進撃の巨人3』が話題の最中、
私は相変わらず、ひとり延々と重た〜いキャラクター考察とかをしてる。笑
私、考えることが好きすぎる。😅💦
「進撃の巨人」は延々と考え事ができるから好きなのかもしれない。笑
そんな私やけど、
ずっとねー、
ずっと何年も引っかかってたことがあるのよ。
それは、『ベルトルトの気持ち』。
ベルトルトは、
アルミンに超大型巨人を継承されたとき、泣いてた。
また同じような表現で、再び完結編の「道」でアルミンと向き合って泣いてた。
何かが、つながっているような気がする。
ベルトルトは、パラディ島の調査兵団に追い詰められたとき、
同期104期兵のみんなに
「俺たちを 理解してくれ」
とは言わず、
マーレの戦士たちや調査兵団に向かって
「俺たちを 助けてくれ」
とも言わなかった。
ただ、「誰か 俺たちを 見つけてくれ」
と、しぼり出すように言った。
ず〜〜〜っとモヤモヤしていた部分を整理してみて、
やっと自分なりの解釈を見いだせたかな?と思うので、書き残そうと思う。
これが正解ではないので、それぞれで解釈が違っていてもいいと思う。
諫山先生、そいういうの好きそうやし。笑
あと、影響されたくないから読まないってのもアリかな😅
本題に戻ると。
①「超大型巨人」の継承者は、ベルトルトにとってもアルミンがよかったのではないか?
アルミンに継承されなかったらストーリーが進まなかった、というのは事実なんじゃないかと思う。
でも、その都合の結果だけではなく。
ベルトルトにとって
アルミンは自分もよく知る同期のひとりで、仲間意識や情があり、単純に割り切れなかった存在。
そして、
パラディ島の人々が自分を「超大型巨人」として憎しみ討伐しようとする中、
たったひとりアルミンはベルトルトと「ひとりの人間同士」として対話してこようとした人。
「戦う」ことを目的としない人。
他の誰かに継承されるより、ベルトルトにとっては、よっぽどマシやったのではと… まず思うに至った。
(*アニの件は、まぁ別問題?)
もしベルトルトが私の思うような口下手MAXお人好しだったとしたら、
「…アルミン。…まあ、…君で、よかったよ」
「え、なんで?そうじゃないだろ。…でも、君からすべてを奪った僕が何もしないで逃げるわけにはいかない。…わかった、引き受けたよ」
みたいな、二人の会話を想像してしまう。
アルミンは、本音では『もうこれ以上やだよ』とか思ってそうだけど、まあ、そこはエルヴィンやアニの分まで背負ってもらおうぜ?😅
②ベルトルトからアルミンへ託された想い
「進撃の巨人」という作品には、数々「託す」という言葉やテーマみたいなものが読み取れる。
ベルトルトは、アルミン以外の人に継承されていたら、もっと悲しむ結果になってしまったのではないかと思うに至ったのやけど。
まあ、またこれも結果論なんやけどね💦
「ベルトルトは、アルミンに奪われた」ではなく、
(まあ、「奪われた」ことも事実やけど)
最終的に「ベルトルトは、アルミンに託した」と捉えられるなら…
戦うことに疑問を持ちながら、
理解されずに苦しみ、
ただこの悲劇を終わらせようと決意したベルトルトは、
アルミンに「託す」、「最終局面で自分も手助けする」、という形で、
ほんの、ほ〜んの少しだけ…、報われたのでは?
そうだといいな、みたいな。
ベルトルトは、その最期で調査兵団の同期達に助けを求めたのに、誰も助けてくれなかった絶望感を抱えたとは思う。
アルミンに継承された直後のベルトルトの涙は、そう見えた。
なんでだよ、つらいよ、って。
だけど、ベルトルトは未熟な年齢でも「みんな、もう嫌い!」みたいな子供っぽさがないように思える。
アニのこともさ、
そら悔しくて悲しいやろうけど。
とても長い時間をかけたら、アルミンとアニの幸せを願えないほど、ベルトルトは小物じゃない気がする。
と綺麗事でも思いたい。
③悲しいだけに見えた、「道」での涙がたどり着く先
やっと終われる…
もう戦わなくていいんだね、
そんなベルトルトの声が聞こえてきた気がした。
「悲しい」「悔しい」だけじゃなくて…。
アニもライナーも生きていた、よかった。
そして、やっと、やっと、
何も隠していない、敵でも味方でもない、ありのままの自分を見つけてもらえた。
それは、「誰か見つけてくれ」と叫んだベルトルトの願いとつながった。
あとは、
自分も手を貸して、この悲劇をひとときの収束に向かわせよう。
これからのことは託すよ、アルミン。
私はアルミンじゃないけど、ベルトルトにそう言われた気がしちゃったねんな。
…う〜ん😭
やりきったんやな、ベルトルト…
私は、色々考えてみて、はじめてこう思えた。
アルミンとの関係性を改めて考え直すことで、
こんな気持ちになった。
私の勝手な解釈かもしれないし、美化かもしれない。
でもさ、
ベルトルトは大事な104期のひとり、
簡単に扱われたくない大事な人物。
どこか悲しいだけで完結にさせたくないっていう願望を私は残していて。(作者でもなんでもないくせに😅)
でも、今日またこうして振り返り、
新しく思ったこと。
完結後の
ベルトルトの空が少しだけ晴れていたらいいなぁ、
と、願わずにはいられない。
ちゅうことで。
今回の重たいブログは、ここまで!