芭蕉猫さん、リブログありがとうございました!!
大変遅くなりまして、申し訳ありません💦

果てしないやり取りになってしまうかもしれません🤣が、リブログのリブログで、ガチ長文しちゃいます💦😅

で、改めまして。


■グリシャ以外のエルディア復権派について

以前ブログに載せた、エルディア復権派についてですが、
正直ちょっと深読みしすぎ??とは自分でも思っていましたが。😅

しかし、
クルーガーからグリシャへの「進撃の巨人」継承時、
クルーガーの背景には相当数の組織人口、
ではなくても、
少数だとしても他にエルディア復権派は存在していたんだろうな、とは今も考えています。

第88話で、クルーガーはグリシャに「お前達に渡した情報は俺の知りうるすべてではない」と言っています。
まず「知っている情報」ではなく「知りうる情報」という表現をしている点も他の意味を含んでいそうで、匂わせ満々で気になるんですけど、
単に『巨人が13年の命』という情報を隠していた、それだけの意味ではないように思います。

こんな匂わされて否定するのも??と思いまして…。
クルーガーの「知りうる情報」…
復権派は、情報は、他にもたくさんあるのだと。
俺が知っている以上の情報も存在するのだと。
また、進撃の巨人の能力をもってしても知り得ない情報は世界に存在する、と…。

これはミスリードと判定しようにも、そんなの実はないんだよ、口だけの大げさ表現だと確信できる他の描写などが確認できない限りは、私はミスリード判定ができないタチでして💦
いや、私が見つけられていないだけかもしれませんが…。(そういうの、ぜひ教えてほしいです✨️笑)


また、グリシャ含む、エルディア復権派が

始祖を奪還しさえすれば、国は治められるか?

始祖の能力(巨人を操る力)で脅しさえすれば、クーデターは完結するんか??

いうと、
クーデター後にもエルディア復権派に力がなければ、
各地で紛争が起こりまくり、
結果的にエルディア復権派はあっけなく制圧されておしまい、となりかねないなと。

ごく少数ではなく、まず国を支配できる兵力の根回し。

エルディア復権派が「始祖の巨人」を奪還後、
マーレに対しクーデターを起こすには、多少なりともその兵力を備えておくことが必要だったのでは?と考えています。

グリシャへの継承時に、既にエルディア復権派が兵力を有していたというのは考えすぎかもしれません。

エルディア復権派に兵力が備わった
→始祖を奪還しようと動きはじめた
という流れではなく、

①「クルーガーの任期が終わる時が近い」
②「マーレが始祖を強奪しようと動き出した」

単純に、上記のふたつの理由から
その時点ではグリシャへ「進撃の巨人」を継承しただけ、と考えることもできます。

継承の時点ではまだ兵力はそれほどなく、少数であった。
とすれば、
マーレに始祖を強奪される前に、エルディア復権派が奪還さえしておけば、
「(エルディア復権派が)始祖を戦力として保持しておき、クーデター自体は機が熟すまで待つつもりだった」と説明できなくはないと思います。

楽園送りのグリシャに始祖奪還を任せている間に、
兵力や地盤を整えようとしていた、とか、
他の作戦を遂行したいた、等など、
色々と考えうるのですが…。

まあ、確かに、グリシャがクルーガーの巨人を継承したことからも
グリシャの復権派は最も重要な、一番の活路と期待されていた筋なのかな?とは思います。

いや、そこでエルディア復権派にエルヴィンみたいな非凡な才能さえあれば、少数精鋭でクーデターもできるんちゃ〜う⁉️とか想像したりしだすと、
それはそれで面白そうやけど、また妄想に収拾がつかなくなる!💦

話を戻します💦

実際には、
グリシャは始祖を奪還できたもののマーレには帰らず、
そのままレベリオの戦いでエレンが始祖を継承して現れるまで、約20年以上の年月が経過している。

この期間、ずっとエルディア復権派は膠着状態だったのか?
というと、
先述の通り、他の作戦や準備を並行したりしていたのかもしれないな、とは思います。
(この期間に兵力強化していたり?)

しかし、それらが大した結果を成すことはなく、
レベリオでの戦いが起こり、エレンはじめパラディ島勢力にタイバー家はほぼ壊滅させられた。

エルディア復権派にはタイバー家の助力があったのでは?と前のブログに記載しましたが、それについては次に記述させて頂きます。(*^^*)



■タイバー家がエルディア復権派に関与していると考えた理由

第100話で、
ヴィリー「(タイバー家も)何もしてこなかったわけではない」
「エルディア人の地位向上に努め」た
とマガトに語っています。

言葉通り、他国との外交に尽力してきた、と捉えることもできますが、
私には、エルディア復権派に力を貸してきた、とも聞こえました。

前後しますが、
第86話で、「フクロウ」は「我々に武器や資金を流し」とグリシャが語っています。

情報だけならまだしも、エルディア人に武器や資金を提供できる、ということで、
権力、財力から考えても、タイバー家からの助力があったのでは?と考えました。

ヴィリーとマガトの会話について
「家」=マーレ軍
「家の増築」=軍の強化・拡大
「ネズミ」=義勇兵(パラディ島勢力)*ここ同意です
→マガトによる人選で軍を一新、強化
→パラディ島制圧

という流れかな、とは考えております。

ただ、気になることが一点。
もしタイバー家がエルディア復権派を支援していたのであれば、
ヴィリーがマガトの手を取った。その理由は何?

私は、後にパラディ島の皆との会話で、追い詰められた時に見せたマガトの反応により、彼はエルディア復権派ではないんだろうなと感じました。
でも、軍を指揮する能力は高い。
ヴィリーにそこを買われたのか?

ヴィリー・タイバーの置かれている状況はもはや誰に寝首をかかれてもおかしくない、
レベリオでは自分が餌になることも既に覚悟している、
支援していたとしてもエルディア復権派も解散に追い込まれるに違いないと察している。

いつ来てもおかしくない「地鳴らし」を前にもはやそんなことを言っている場合ではない。

レベリオの戦いで「ヴィリー(当主)」と「ラーラ(戦鎚の巨人)」という主要人物がいなくなった後、
どのくらいその後のエルディア復権派は維持されるかというと、やはり疑問でしかない。
その時点で主流はほぼ解体に近いだろうな、とは思います。

少なくとも自分が犠牲になることを予想していたヴィリーは、
その後の世界の混乱を冷静に考え、マーレ軍を任せるのはマガトだと判断したのか??
それがマガトを選んだ理由だったのだろうか?

今後は巨人の力に頼らない、
それが、マーレの新たな国是。
軍事国家マーレの歩み出した新たなる時代。
その手綱を引くのが、マガト元帥となる。

エルディア復権派を支援していたのに、目の前の事態にとりあえずエルディア人の復権は諦めた、という流れで納得できるかというと、そこだけは自分も少々悩み中なんですよね…。

しかし、ヴィリーは、マガトに
「この国は、国民のもの。マーレ人とエルディア人の」
と語っています。
ヴィリーがエルディア人にだけ肩入れする立場・考え方ではなかったと考えるなら、マーレの今後を想って進む道を変えたという説明もできるかなぁとは思っています。

まず、それを別にしても
タイバー家のあらゆることへの関与は、
「ジークがキヨミにたどり着いた」ことからも私としては有り得る説なのではないかと考えております。
このことは、また後述いたしますね。



■ジークはエルディア復権派のひとり?

単行本29巻で、
ガビの証言により、マガト元帥やマーレ戦士が『ジークは王家の者では?』とはじめて勘付いた描写については、
グリシャが捕まった当時、トップではなかったマガトや下の戦士達(戦士候補生)は、単純にジークの正体を知らなかったのでは??と私は考えていました。
知らなかったなら、その反応はありえる話かと。

芭蕉猫さんのブログを読んで、
再度考えてみましたが、
ジークが王家の血を引く者=エルディア復権派のとっておきの切札
と考えると
『マーレもジークが王家の血を引く者と知っていた』
というより、
エルディア復権派がこの事実をマーレや他の勢力には悟られないことが優位に立てる得策と考え、情報操作し、エルディア復権派のトップシークレットと置いていた可能性もあるかもしれないな?と新たに考えるに至りました。

う〜ん、どれにも確信できる否定や肯定ができず、
またなんとも言えないところ…??


ここでひとつ余談☆☆☆

エルディア復権派がマーレ上層部に潜入していたとするなら、
その筆頭と疑われるのは、マーレ軍の前元帥カルヴィとか??っていう説は、ありえなくもない…?
エルディア人であるジークに発言を許し、意見を通すなど、コルトの言う通り多少「違和感」を残している存在…。

それは単純にジークの話術や能力による会議だったと捉えていいものか、
エルディア人がマーレ人に「疑ったことは一度もない」と言わしめる信頼はどこから来ているのか、
ちょっと考えてみると、またいろんな可能性にまた振り回されはじめます💦

これにもまた問題はありまして、
ヴィリーがマガトと手を結んだのは何故だったのか?という疑問は先述しました。
カルヴィがエルディア復権派なら、彼にすりゃよかったやんって話にならんかな??と悩んでしまい、私の中で頓挫し、まだ確信とかできずにおります💦

どれも単なる「ミスリード」と解釈できなくもないかもしれない…とは思いつつ、ミスリードであった!と言い切れる理由があるなら納得するんやけどな〜と、迷走は迷走を呼ぶ…💦



■どうしてジークはヒィズル国と手を結べたのか?

改めまして。
タイバー家がエルディア復権派を支援していたのでは?と考えた理由のひとつに、
ジークがヒィズル国のキヨミさんと手を結んだことがあります。

ジークがキヨミさんに届くまでミカサの存在の情報を流した。
ということですが、
これ、単独の個人ができることではないのではないかと。

まず、なんでジークがそんな情報もってんの?
そして、単なる個人が流した噂話に、東洋の国を代表する一族のトップが動くか??

という疑問から始まり、

知性巨人を有しているとはいえ、いち戦士のジークがどうやってキヨミと密会アポが取れる?
対等に交渉できる?
信用を勝ち取れる??

そこには、
タイバー家(もしくは、エルディア復権派)の力があったのではないだろうかと。
そこまで考えるに至りました。

ジークは、エレンと接触するため、
橋渡しをヒィズル国に求めた。

軍事力・技術力・財力・権力をもち、パラディ島との橋渡し役も果たせ、後ろ盾となってくれる新たな存在。
それか東洋のヒィズル国。

しかしながら、
ヒィズル国を代表する一族を率いるキヨミは、ジークを信用するリスクを負わなくてはならない。

ジークからアピール可能なことは、「自分は獣だよ」「地鳴らしできるよ」ってくらい。
しかも、後者に関しては、それが本当なのかを証明する術がない。

マーレでさえジークが王家の者と知らなかったと仮定すると、ジークの話は本当に信用できるのか…。
キヨミには判断材料が足りません。

ジークが王家の血筋であると、知っていた、もしくは証明できる者はいるのか?
実験的『地鳴らし』を実行できると保証するのは、誰なのか?

もちろん、パラディ島の資源を勝ち取れば、一族の野望が叶うキヨミさんにとっては、これ以上ない交渉。
ミカサを足がかりに、
マーレを出し抜いて、パラディ島の権利を占有しようとした。

キヨミとジークの利害は一致していますが、
その協力関係が結ばれるまでに、
もしタイバー家がからんでいないとすれば、
他に二人を結びつけられる存在として可能性があるのが
東洋国内のエルディア人(エルディア復権派)…??

そもそも、大昔は、パラディ島と友好関係にあったヒィズル国。
ヒィズル国の人間(ミカサの先祖)がパラディ島へ来ていたのなら、また逆もあったのではないでしょうか。

そこで、ふと思い出す。
エルディア人は、多民族に無理矢理子を産ませ、ユミルの民を増やした。
という表現がありました。(第86話)
まあ、これを話しているのはマーレに洗脳された歴史話として、なので、どこまで信じられる事実なのかはわかりませんが、ユミルの民が増えたことは事実だとしたら。

この多民族には、東洋の民族も含まれる??

ユミルの民は、世界中に存在していてもおかしくない?

レベリオ収容区のように、いや、それ以上にその子孫が世界中で代々差別や弾圧を受けているとすると。

以下、戦士候補生だったガビの同期である、
ウドの台詞です。

「俺らの一家は外国の収容区からここに移ってきたんだからわかる」
「外国のエルディア人に対する敵意は、マーレの比じゃない」
「収容区に呼び出されるだけで、諸外国にとっては国辱ものだ」

こんな意識でいる諸外国トップ達の下、マーレでのそれより更におそろしい弾圧を受けているエルディア人の末裔が世界中には沢山いる。
それを想像させる台詞です。

彼らは、各国で、マーレのエルディア復権派のように立ち上がり、その勢力を育てることはなかったのか?

マーレに潜むエルディア復権派は、マーレ国内だけに留まり、他国とのそれらとは全く繋がらなかったのか??

… 想像しすぎでしょうか💦

タイバー家なのか、他のエルディア復権派なのか、
何かしらの権力がジークに力を貸している。
そう思うのは、上記のような理由からでした。

ま、結果的に『ジークがエルディア復権派の駒』だっのか、
『ジークがエルディア復権派を利用していた』のかは、
同じことで表現が違うだけ。
私の個人的な感情がちと働いていた部分はあるかもしれません。認める。笑



■「進撃の巨人」の継承について

赤子継承だったかどうかは、本当にわかりません。😅

『知性巨人を継承すると、名誉マーレ人になれる』
みたいに、
エルディア帝国において、
『知性巨人を有したものは、権力を有する(貴族になれる)』なら
明らかにその貴族ルートやマーレの管轄下からは逃れて、密かに継承されていることは確かかなというくらいで…💦

それは
「進撃の巨人」が持つ未来先見の能力の結果なのか、
自由を求めてルートを外れたのか、
はてまた偶然?なのか…
最終的に、何故クルーガーが継承したのか?
これまたいくつもの可能性がありますよね…。

そもそも、どれくらい始祖は干渉できるんだ?と考え出すと、
未来で「エレンに継承させるため」に
エレンの『始祖の力』が発動し、(*エレンが意図的に影響を与えたかどうかは別として)
未来の結果、クルーガーに行き着いただけなのか??

いや、そもそも、
始祖の力が及ぼす影響には、過去も未来もない、って、意味が難しすぎやねーーーん!!!!!
あ〜、更に迷走する…爆弾

とりあえず、「進撃の巨人」の継承については
私はまだちゃんとその解釈や意味に辿り着けていません…。
たくさんある謎のひとつの状態です💦



こうやって振り返ると、
まだまだ掘り下げられそうなところがいっぱいで、
嬉しいような、混乱しちゃうような、…😅😅

考えること自体は楽しいですよね。
この底なし沼加減が「進撃の巨人」の面白さのひとつやとすら思ってしまう…。

またお気づきの点などございましたら、教えていただけると、嬉しいです!!

やばい長文リブログ、失礼いたしました💦💦