夏の終わりに。

久しぶりの投稿になりました。

今年の夏は、忘れられない夏になりました。

7月には、長年プリンセス プリンセスに関わり、私自身も信頼していた大切なスタッフが旅立ち、

8月の終わりには、父が89歳で永眠しました。

葬儀、名義変更などなど、49日法要の準備と仕事をしながら慣れない手続きを一つひとつ進めています。

父との別れは、少し急なもので戸惑いましたが、穏やかな顔だったこともあり私が困らない仕事の調整のしやすいタイミングで最後に娘孝行してくれたではと思ってます。

亡くなる少し前、食欲のなかった父が起きてきて、パンを食べていました。私はなぜか、その姿を動画に撮っていて、、今では、その何気ない動画が父の大切なメモリアルになっています。

今年になり私は父をよく抱きしめていました。。認知症が進み、少しずつ弱っていく父でしたが、抱きしめた時の温もりは、今も私の中に残っています。

5月から始めた訪問入浴も、父は気持ちよさそうにしていました。ケアマネさんをはじめ関わってくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

「もっと何かしてあげられたのでは」と思うこともありますが、今は「自分なりに、やれることはやった」と思っています。

これからは、父を失った母に寄り添いながら、私自身も少しずつ日常へ戻っていきます。

心身のアップダウンはありますが、「来る時が来たんだ」と受け止めています。

夏は終わり、朝晩の空気も秋らしくなってきました。

いろいろなものを見送り、また新しい季節へ。

焦らず、ぼちぼちと。 

また少しずつ、日々のことを綴っていこうと思います。


父が亡くなった翌日の朝焼け🌅

天に昇るようや雲が印象的でした。