当時はわからなかった…
大人になっても
私には見えていなかった…
ない ない ないっ!
ずっと私にはない!
私は愛されていない。
私は大事にしてもらえない。
私は役に立たない。
私は存在価値がない。
私がやらなきゃ
私が我慢しなきゃ
役にたたなきゃ
認めてもらわなきゃ
私が! 私が!!!! 私がっ!
昨日、母と買い物に出掛け
ふと自分の指をみると
どこかにぶつけたのか、すったのか
血が出ていて
(けっこう出ててビックリ(o゚Д゚ノ)ノ
)
ふいに母に指を見せて
「なんか出てる❗」←なんかって(笑)
その瞬間
荷物をぶん投げて
カバンをあさり
ティッシュを取りだし
「ほれっ、早くおさえて!」
今まで「ない」ばかりを見てたときは
なにやってんの?荷物ぶんなげて!
ちゃんとして!
他の人に迷惑でしょ!
モヤシの上にカバンをおいてあさるな!
ほんとなにやってんの?
麻痺があるから
何をするのもゆっくりで
そんな母にイライラしてしまってた。
でも昨日は
そんな母をみて
とっても嬉しかったんだ

必死に私のために
ティッシュを出そうとしてくれてる母が
母に見えた
あぁーこうやって
母なりに一生懸命なんだなー。
あぁー私はこうやって守られてたんだなー。
あぁー私はじゅうぶん愛されてたし
今もこうして愛されているんだなー


そんなふうに感じた日でした
読んでくれてありがとう
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