私の父は元ヤクザです
小学生の頃
はじめて入れ墨をみました
父の小指がない理由も理解しました
父は大工で気性も荒く
人前で家族をけなしたり手をあげたり
母は顔の原型がなくなるほど
元の肌の色がわからないほど
殴られることもあり
私も頭蓋骨が陥没するほど
殴られたこともありました
そんな父でも普段は優しく
母は離れることが出来ませんでした
なので幼心に私は決めました
【私が母を守り幸せにする】と
強く強く決めたのでした。
父の怒るスイッチはどこなのか…
今日は大丈夫なのに
次の日は同じことでも殴られる…
例えば父に
「晩ごはん出来たけど食べる?」と聞いて
テーブルごと吹っ飛んだり
話せなくなるほど殴られたこともありました
↑
怒るポイントわかりますか?
言葉のほんの少しのトーンやニュアンス
話しているときの些細な表情やしぐさ
何がどのタイミングで
父の怒りのスイッチが入るのか
イレギュラーすぎて
幼かった私ができるのは
殴られてる母をかばい
代わりに殴られることでした
イレギュラーな父との生活をしてきた私は
言葉ではない
見えない感情を読むようになりました
全てが正解とは言えないけれど
中学生になる頃には
父のスイッチが入る瞬間が
わかるようになりました
母が殴られればかばうのは
かわらなかったけれど
スイッチか入りそうな瞬間に
おどけて見せたり
違う話題にすり替えたり
父の気持ちをそらして
誤魔化すのが上手くなりました
イレギュラーな父とのコミュニケーションは
言葉ではない
感覚言語でのコミュニケーションでした
それが当たり前だった
そのコミュニケーション方法を学んだ
それしか知らなかった
思いを伝えると殴られるから
きっと傷つけたから殴られたのだと思い
言葉で気持ちを伝えることは傷つけること
だと思ってしまっていたので
言葉で気持ちを伝えるとか
言葉で表現するとか
全く意味がわからなかった
今日は大丈夫なのに
次の日は同じことでも殴られる…
私は答えを知りたかった
何が正解なのかを
どうすることが正解なのかを
いつも誰かに答えを求めてた
そんなコミュニケーションの私は
私自身
感覚言語コミュニケーションを使うようになり
大人になって
今度は言葉でのコミュニケーションが
出来なくて苦しかった
ドアを閉める音や
笑うタイミングや
お客様にお茶を出すタイミングや
言葉のチョイスや
空気が読めない人にイライラして
普通もう少しずらして笑うでしょとか
お茶はこのタイミングじゃないでしょとか
その言葉のチョイスはおかしいでしょとか
もっと何で空気読めないかなーとか
思っていました(´_`。)![]()
今思えば
ピリピリ感満載で
まわりを緊張させ
逆に空気読めてないの私だったのに(-_-;)
先日たかぢんさんのカウンセリングをうけて
感覚言語コミュニケーションは
なかなかわからないし
理解されないと知りました
だからカウンセリングしても
なかなか出てこないわけですよ
うまく言葉で自分の気持ちを
表現するとか出来ないわけですよ
言葉にしても
それを信じられないわけですよ
自分の気持ちを押さえ込んできたので
言葉してもわからんのです
みんな感覚言語だと思っていたから
もっと私の微妙な感情を
感覚で察してくれるもんだと思っていたから
嫌なものは嫌!と言わなくても
普通わかるよね?!
嫌なの知ってるよね?!
なんて思ったりしてたわけですよ…
しかもそんな父と母をみてきたので
殴り殴られ
それでも翌日には笑っていたり
旅行に行ったり
それが普通だと思っていた私は
殴られることが愛だと思っていました
だから付き合う人が
私を殴らないと愛されていない
傷つけられないと愛されていないと
思っていたのです
そんな歪んだ愛情を求め
自分で自分を苦しめ
苦しみの中に愛情を感じ安心し
どんどん苦しみから
離れることが怖くなっていました
たかぢんさんと出逢うことで

もう幸せになってもいいよ
言いたいことは言ってもいいよ
嫌な事は嫌と
言葉にして
自分を守ってもいいと
そう思えるようになってきました![]()
今日はここまでっ![]()
読んでくれてありがとう![]()
受け付けています
出張・マンツーマン
スカイプなど対応致します。
できるだけ希望に応じていきたいと思いますのでご相談ください