私の母には父親の記憶がありません
母が誕生したことも知らずに戦死しました
祖母は女でひとつで母を育て
それはそれは大変だったと思います
それぞれに寂しい想いを抱えながら
与える愛と求める愛がすれ違い
何十年という年月をかけ
その時の思いを抱えながら
その時に空いた心の穴をうめようと
必死にもがいている母を
いつの頃からか【可愛そうな人】と
心のどこかで思っていました
そんな母の心の穴をうめれるのは
私だとずっと思っていました
でも違った…
いくら私がうめようとしても
うめられるわけもなく絶望感でいっぱいでした
そんな母をいつの頃からか嫌いになりました
でも嫌いと言っては【かわいそう】と
そう思ってはいけないとおさえていました
母を嫌いな自分を許せずに
母を嫌いな自分を【かわいそう】だと思い
そんな自分を受け入れたくなかった
でも全肯定!に出逢って
本当は 父に殴られる姿をみたくなかった
本当は 助けを求めてほしかった
本当は 自分を大事にしてほしかった
本当は 笑っていてほしかった
そして
本当は もっと抱き締めてほしかった
本当は 私だけを見ていてほしかった
本当は ただただ寄り添ってほしかった
本当は スゴいねって言ってほしかった
本当は えらいねって誉めてほしかった
本当は 私のこと自慢してほしかった
本当は かばってほしかった
本当は もっと信じてほしかった
その自分の思いを認めてあげられたとき
そこから私は解放されました![]()
私は母を嫌いではなかった
そして
母も私を嫌いではなかった
ただ想いがすれ違っていただけ
これからも
お互い甘えて腹立つこともあるけど
私は私で幸せになっていく
そして母は母の幸せをみつけて欲しい
祖母がまだ若く母が小さい頃に
母がまだ若く私が小さい頃に
【笑顔ママ講座】があればよかったな![]()
そんな母も今日で71歳
誕生日おめでとう![]()

たくさんばーちゃんに甘えてください

今日はここまでっ![]()
読んでくれてありがとう![]()