「ここからの人生はおまけだ」と思ってもいいかもしれません。
するとより一層、「気楽に生きられる」かもしれません。
僕は20歳の時に、「ここからの人生はおまけだ」と思いました。
それは1度「完了する」というような効果を発揮すると思います。
ドラマや漫画で言えば、1度「完結した」のです。
ドラマや漫画も、最終回をむかえたりしますが、別に人生最後まで行かないと思うのです。
20歳の時に1度、ここで人生を終わらせようと思ったのです。
20歳までの人生を振り返り、「いい人生だった!!!!」と思いました。
それで20歳からは、どちらかといえばおまけの人生です。
おまけでここからの人生は、第二章と思ってもいいかもしれません。
もう20歳の時点で「悔いはない」という人生になったので、ここから先進む人生は別に何が起きても悔いがないわけです。
「僕の人生はここからはおまけだ」と思った時、僕はものすごく軽くなりましたよ。
僕の人生に「悔いのある人生は無くなったのです」
だって第一章があって、それを完結させたからです。
「僕の物語はそこで終わりなのです」
漫画で言えば、1度自分の漫画を書き切ったのです。
「完結させた」のです。
スッキリじゃないですか。
それで次はもう漫画を描かないという選択があれば、「次回作をつくる」という選択肢もあるという感じなのです。
だから「物語を1度完結させればいいのです」
それは漫画やドラマのようにね。
それで「シリーズ第2弾」や「新しい作品」をつくるみたいにして生きればいいのです。
自分の人生を振り返り、「いい人生だった!!!!」と思えばいいのです。
第一章、完です。
中には自分の人生を振り返り、「いい人生だった!!!!」と思えない方もいるでしょう。
でもそれを言うなら、僕も「いい人生だった!!!!」とは思えないようにすることは別にかんたんです。
そんなに別に「いい人生だった!!!!」と思えるような感じではないです。
小さい頃は強迫性障害みたいなものを患い、
中学は、ヘビーないじめに、
16歳で、殺人未遂(濡れ衣)で留置所で入れられて、
で、それからって、うん、別に大した人生ではないです。
幸せというなら彼女ができたぐらいです。
でも幸せって、別に目に見えるものじゃなくて、「どれだけ感じられるかですね」
喉が渇いたほど飲む水は美味しい理論です。
「いい人生だった!!!!」と思えるというか、「そう感じられることですね」
それはどれだけ幸せを感じられたかです。
僕はその量で言えば、「もはや一生分の幸せを与えられた」って思いましたよ。
だからここからはちょっと社会や世の中に恩返しかな、とも思いました。
「もはや一生分以上の幸せを与えられた」って思えたら、
「いい人生だった!!!!」と思え、
それがね、なんか社会や世の中への
「ちょっと恩返しをしていこう」
みたいな気持ちになったりします。
こういうのが「豊かさ」だと思います。
そしてその「豊かさ」がさらに、自分を幸せへと運んでくれると思うのでした。
それと、
倉本聰さん(北の国から)の言葉ですが、僕は「あなたは結局何のかのと云いながら、わが世を謳歌していませんか」がとても重要のように感じます。
