たとえば、漫画を読んだとします。

それで「ああ、面白かった」と思い、それで終わったら、それはもったいないです。


ただ「もらって、終わっただけです」

ただ自分の欲望を満たして終わっただけです。

それで、もらうことは終わりがないです。

「次々と求めていったりしますから」



漫画を読んだとします。

それで「ああ、面白かった」と思う。それはそれでいいのですが、「感謝をしっかりと感じます」


「とてもありがたいわけです」


それですごくないですか?

その人は自分を「ああ、面白かった」と思わせたわけです。

そこに至るまでの相手の作業って「かなりの苦行です」


漫画を描くっていうのはとても大変な作業ですよ。


ものすごく一生懸命相手は頑張って、「あなたに一時の楽しい時間を与えたわけです」



まるで自分は「王様」です。

それで相手は「家来」ですよ。



家来はまるで王様に楽しんでもらおうと、一生懸命つくったようなものですよ。

たとえるならね!

 


それで「私は王様だから当然である」みたいに思うと感謝は感じれないので、「本当に一時の楽しい時間を与えてくださり、ありがとうございます」と感じます。



そして、世の中にも感謝します。



なぜならたくさんの人がいるからこそ、その漫画は「たかが何百円かで読めるわけです」


もし人がいないと「たかが何百円かで読めないです」



もし地球の人口が「70億人じゃなくて、5000万人だと漫画はないです」


日本の人口が1億人じゃなくて、30万人とかならね。



もしその人口なら、多分漫画なら「1冊100万円以上となります」


買う人、読む人がたくさんいるから「安く販売ができるのです」

買う人、読む人が少ないと、「高く販売せざるおえないのです」



本来漫画を描くというのはそれぐらいのものです。

「ものすごい時間がかかるし、なおかつ一人じゃ無理なので、アシスタントも何人もいます」


コストがものすごいのです。



だから読む人、買う人があんまりいない場合は、漫画1冊なら「100万円以上します」



ただそれだと誰も買えないので、「漫画というものは世の中に誕生しません」



だから今までそんな漫画というものは世に登場しないんですよ。


というか「紙」自体が高いので無理ですけどね。


紙がたとえ今のように安かったとしても、無理です。



「たくさんの人がいるおかげで、自分はそれを何百円かで買って読めるのです」


これは奇跡なのです。



漫画家さんへの感謝!

世の中への感謝!です。




僕らってすごい価値があるものを、「ものすごく与えられているのです」



本来何百万円もするものを、「何百円とかで読めたりするのです」

それを何も考えず、感じられず、漫画を読んで、「ああ、面白かった」で、終わったら、もったいないことないですか?



多分自分がしんどいです。

それで「世の中、つまんねえ」とか世の中への文句を言っていたら、もし僕が世の中をつくった神様だったら、「お前、死んでくれ」って思いますよ。(神様ですから思いませんけど。「とても悲しい」って思います。)



漫画を読んで、「ああ、面白かった」で終わったら、挙句、「世の中、つまんねえ」とか世の中への文句を言っていたらそれはあまりにも視野が狭いと思うのです。



「こんな貴重なものを、こんな値段でみれる。なんてこの世は素敵なんだろう」って思っていいと思うのです。



こういうのは感性だと思います。


たとえば、音楽でも絵でもなんでもいいですよ。

ピカソの絵が「ガラクタにしかみえない」とかね。

音楽が「すべて雑音にしか聞こえない」とかね。


こういうのばかりだと人生がしんどいと思うのです。


「素敵に思える」って感性だと思います。




感性があってこその「ありがたいなあ」と思うのかもしれません。



それでものすごく感謝を感じると、

それがエネルギーに変わって、

「いただいてばかりでは悪いから、私も何かをやって、私も何か人に与えれるものをやっていこう!」

という行動力に変わる
のです。




いただいたものに感謝を感じると、「与える人になるのです」



「自分も与えにいこう!」と思うのです。

だって「与えられたから」です。




「面白い」と思う、一時の楽しさを自分に与えてくれた。


「感謝!」


自分も何かしらそういうものを与えにいこう!と。



「いただいてばかりでは申し訳ないと」



別にいただいてばかりでもいいんですけどね。



でも与えにいった方が楽しいじゃないですか。お金も稼げるしね。




感謝を感じていると「自分のエネルギーに変わっていくのが誰でもわかるはずです」


でも感謝を感じないでいると、「ああ、面白かった」で終わる
のです。



それで終わっていたら、次の瞬間に、

「ああ、日々つまんねえ」

みたいに思うのです。


「楽しかったのは、漫画を読んでいたその時だけみたいなね」



感謝を感じたら、「私も何かをやろう」という意欲に変わり、行動になるのです。



この差って大きくないですか?


「感謝がないと、自分の人生が崩壊してしまうと言っても言い過ぎじゃないと思うのです」




漫画を読んだら、「ああ、面白かった」でだけでは、絶対残念ですよ。



「もっと本来いろんなものを感じれれるはずなのです」



それでそれを感じれたら、自分のエネルギーとなって、行動力となり、それが「自分の新しい人生をつくってくれるのです」



それを「ああ、面白かった」だけで終わったら、「その人生が続くだけです」

自分にエネルギーがやってこないのです。

 

感謝を感じたら、漫画を読んだというインプットが、今度は「アウトプットに変わる」のです。

 

だけど感謝がないとインプットばかりで「アウトプットが起きない」のです。

 

この差は絶大です。



漫画は1つの例ですよ。

漫画をいろんなものに応用してくださいね。

 

感謝が自分を導いてくれるのです。