久々に良い気持ちだなと
涼んでいるときに ふと考えた。

「風とはなんだったかな」と考えた。

風が空気が動いておる。

そのときに、フッと気がついた

「空気というものがあったのやなぁ」

「空気というものがあったのやなぁ」

おぎゃあと生まれてから
20歳すぎるまで

「こんな大きな力に養われていて
 今まで空気を忘れていた」


人間とは馬鹿なものだなあと思うと

涙が出て、涙が出て、

泣けて泣けてしかたがなかった。


その時の言葉が、

「大いなるものにいだかれあるものを けさふく風のすずしさにしる」

でした。


山田無文老師の言葉です。

その言葉自体を伝えてくれているのが以下の動画です。(引用です。)

https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0016010027_00000



山田無文老師は、チベット探検で有名な河口慧海を頼って出家しますが、あまりの厳しい生活に結核になってしまいました。

その時に、

「大いなるものにいだかれあるものを けさふく風のすずしさにしる」

で、どんどん元気になり、結核が治っていきました。




ある学生が山田無文老師に「自分とは何ですか」と質問します。


「自分とは何ですか、本当の自分とは何でしょうか」と。

 

無文老師は、とっさにこう答えられた。

(より詳しく知りたい方は、こちらの動画もあります。

自分とは何か?何をしたらいいのか?老師が人生最大の疑問に答える

https://youtu.be/FRu8-O6MHAc )
 

 

「きみは今日から、自分のことを勘定に入れないで

何か一所懸命人の為に尽くしてご覧なさい。

 

とにかく一所懸命人の為に尽くして、

そして心から良かったと思える自分がいたら、

それが本当の自分ですよ」と。

 

 

 

また山田無文老師のとても印象に残っている言葉をお伝えしておきます。


「坐禅をすると、その人の心理状態に影響があり、
それを電気で脳波を検査してみるとよくわかる。

今日の人は心理状態が複雑で、
ものを考えすぎ、
それが病気の原因になっている。

<略>

坐禅というものの本当の目的は悟りを開くことで、
幸福になったり健康になったりすることが目的ではない。

十年座っても悟りが開けんでは無駄ではないかと言う人があるが、
悟れないでも坐禅をしておれば、結果として健康にもなるし幸福にもなる。

私は坐禅をするようになって今日で四十年になるが、
1度もお医者さんに診てもらったことがない。

薬も飲んだことがない。

無理をして疲れることはあるが、疲れた時は水を飲んで寝ておれば、治ってしまう。これは坐禅の結果です。

また、病気を1度もしたことないだけでなく、
お金に困ったことも一度もありません。

<略>

今日の新興宗教は、金が儲かって、病気が治って、苦しみがなくなると言うそうですが、私は坐禅さえしておれば病気にもならぬし、金にも困らぬと思っております。

こういう話をしてきたのであります。

『病気というものは妄想から起こる。

転倒から起こる。

欲から起こる。

「実法有ることなし」、病気は実際にあるのではない。

病気をしている自分があると思うのも間違いであります。

「誰か病を受くる物ぞ」であります。』



 山田無文老師説話集より」



また「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる

「言葉で病気を消す」


梯谷さんの事を伝えておきます。

https://president.jp/articles/-/18207?fbclid=IwAR1x1JspS4LaKP06yaDlnTY8sDVqSp5zQ0uD6h2waQ-GYNNgefvnYifZ-Eo
 

 

『初めに病気と言葉の関係に気づいたのは、自分自身の体験からでした。まだコーチングの勉強を始めた新人の頃、忙しさのあまり、過労からマイコプラズマ肺炎になって入院しました。

当時の上司がお見舞いに来てくれたときの言葉は忘れられません。

開口一番、「君は何を言っていないんだい」と聞かれました。突然で面食らいましたが、「休みをください」と返しました。

すると、上司は「人は、口で言えばいいことを、体で表現する。次回からは体でなく口でそれを言いなさい」とだけ言って帰っていきました。

その後、私のマイコプラズマ肺炎は医師の予測よりずっと早く治りました。この体験がきっかけで、私は病気と言葉の関係に注目するようになったのです。

さらに、数年前から、家族や親しい友人が次々と病に倒れ、その際に私が言葉を使って暗示にかけ、病気が改善したということがありました。

以来、医療分野でのサポートを考えるようになり、今年から都内でクリニックを経営する首藤紳介医師と組んで、「言葉で病気を消す」といったメンタルカウンセリングを行っています。』




僕は山田無文老師が好きです。

 

僕の知っている限り唯一、「空気に感謝を感じて、感動して泣ける人なのです」

 

よく「息を止めてください。空気がないと生きていけないですよね。だから空気に感謝なんです」と、言っていることはわかるけれど、「なんなんだ、それは」というのがあったりするのです。

 

 

なんか「知識や情報」なのです。

 

言おうとしていることはわかるんですけどね。

 

僕は空気に感謝を感じて、感動して泣いたことはないです。

 

 

「なんか一生辿り着かないような領域のような気がします。すごすぎるのです」

 

 

感謝のことならこの人かなと思い、お伝えさせていただきました。

 

それでついでに病気のこと等も伝えてくれているので、参考にお伝えさせていただきました。