東京の蒲田・蓮沼にある「インディアン」、フランス料理コックによる創業70年の有名な老舗。令和百姓一揆デモに参加するために上京したので、噂のラーメンとカレーの味を体験したくて行って来ました。

店の前には、5人ほどの列ができていて、





 

 

しばらく待って入店して、定番の志那そばと半カレー(1500円)を注文。
まず、ラーメンが運ばれてきます。





 

一見して美しく透き通ったスープと品のある盛り付けです。
ドキドキしながらスープを飲んでみた。

 

 




塩味なのに、この深みと広がりのある風味は何なのだ!
創業以来無化調にこだわり極めたプロの味覚が凝縮されている。

最近、タンメンにはまっているのは、単調になりがちな塩味スープであっても野菜が溶け込んだ旨味が気に入っているからであるが、この塩味スープは麺のみで味わいたくなる。





腰のある細麺の食感は生き物のようだ。


さあ、これからが本番だと思い始めた頃、カレーが届く。





 

ラーメンを中断してカレーで味変。
やさしくてまろやかな辛さと併せてほのかな苦みが来る!
この苦みが消えないうちにラーメンスープを飲むのがとてもいい。

さすがフレンチ職人が極めたスープであり、カレーだけのことはある。
全く飾らない、気張らないのに、極上の気品を醸し出すこの味が素晴らしい!

ご馳走様でした。

 

 

《 ご参考に 》