長崎県川棚にある、四次元パーラー「あんでるせん」に行って来ました。

 


この記事を書いたのが、7月30日。その時思ったこと(心の中にあるリクエスト)は、「『あんでるせん』へ行きたい」でした。

四次元パーラー「あんでるせん」は、長崎にある完全予約制の喫茶店です。マスターの久村さんのマジック(超能力)を体験することによって「気づき」がもたらされます。以下参照。

 


現在、すでに4次元に突入し、5次元へ向かうこの時期に、4次元現象を目の前で見せてくれる「あんでるせん」マスター久村さんに会いたいと思い、7月30日に予約電話をかけてみました。

すでに2回行ったことがあり、今回3回目。2ヶ月先まで予約はすべて埋まっていること、何回電話しても話し中であったり、つながならなかったりするのが当たり前。200回電話してもつながらなかったという話もあります。

要望としては、8月中のどこかで予約を取るという無謀なチャレンジです。「アクトゥリアン評議会」からのメッセージにあったやり方に従って、少し緊張しながら電話を掛けてみると、何とすぐに久村さんとつながりました。

承知していたことですが、9月末まで空いている日は1日もなくて、10月以降であれば空いている日はあるとのこと。8月8日のキャンセル待ちでいいからとお願いしました。

すると、何と、翌日の7月31日にキャンセルが出たという電話があって、その後は、格安のフライトチケット・温泉ホテル予約と、とんとん拍子に難なく事は進み、今回の「あんでるせん」行きが実現されたのでした。

まず、ここで皆様へのうれしい報告! アクトゥリアン評議会「私たちの要求するリクエスト、その全ての望みを提供する」というのは真実です。是非トライして見て下さい。

我が家では、1年に1回家族旅行をすることにしています。旅行中に普段踏み込めないような話をすることで、家族が家族であることを確認することができます。旅の移動中の持て余した時間を用いて、それぞれが抱えている問題等について話し合うには絶好の機会になります。

私としては、「心で強く思っていること、意識していることは実際に現実化するということをもう一度確認したい」というのが、今回の小旅行のテーマでした。

台風が2つ日本列島に急接近中なのに、飛行機が通常通り飛んで、しかも大雨の天気予報も大きくはずれて晴天のいい天気。九州に台風が上陸中、でも風も雨もほとんどない。にわか雨が激しく降って来る時は、きまってレンタカーで移動中。ほぼ晴天の天候にも恵まれて何から何まで思い通り。まさに、呼ばれている感じで「あんでるせん」へ向かいます。

「あんでるせん」は、11時までに入店することになっていますが、遅くとも12時までに入店して下さい、とのことでした。

11時30分過ぎに到着。

 

    

 

店内に入ると、私たち以外はすでに揃っています。喫茶店メニューのカレーやホットケーキ、コーヒー等を注文します。必要な料金は、これだけ(1人800円以上の注文のみ)。マジック(超能力)ショーの料金はありません。

店内の様子。このカウンターの前に集まってショーを見ます。

    

店内には、久村マスターの作った折り紙作品。一枚の紙を切り貼りせずに、一つ仕上げるのに10時間かけて紙を折るとのことで、見事な作品がいくつも飾ってあります。

    
    
    
トイレには、天の川銀河の写真。いっしょにオーブがたくさん写りました。

 

    

 

    

 

逆回り時計

 

    

 

14時30分、いよいよ、ショーは始まります。入店して待つこと3時間。この待ち時間に、私たちのそれぞれの情報を確認しているのだと推測しています。その日は、全部で21人の客がいたので、21人がどういう人物なのかを踏まえて、ショー内容の構成と準備をする。そのために要する時間なのでしょう。

カウンター席6人のみが座って、残りの15人は、その後ろに立ったままショーを見ます。久村マスターが登場して、静かにごく自然な感じで私たちに話し掛けます。このさりげないフツーな感じの喋りの中に、巧みに組み込まれたジョークと親父ギャグでくすぐられ、何よりも意外性極まる小道具が次から次へと飛び出して、17時30分までの3時間、途切れることなく意識を集中させられてあっという間に時間が過ぎ去ります(終了後、歩き始めると筋肉痛になっていることに気づきました)。

最初に述べておきますが、四次元パーラー「あんでるせん」久村マスターのショーは、手品・マジックではありません。手品・マジックに見せかけた超能力(3次元思考では理解できないスーパーパーワー)です。

トランプやESPカード、ルービックキューブ等を用いた、一見ありふれたマジックのように見えますが、徐々に、それが、種も仕掛けもないスーパーパワーであることが明らかになります(スーパーパワーであることを信じられない人は、不思議な手品でしかないと思うでしょう)。

たとえば、客の名前を次々に当ててゆきます。電話予約する際に名字しか言ってませんが、同行した私の奥さんや子供の名前を漢字で当てます。同様に、そこにいる客人の名前を漢字で示しながら、しかもどのような仕事がふさわしいか、何に悩んでいるかとか、自分にしかわからない心の動きを微妙なしかも的を射た言葉で言い当てて行きます。

ユーモアと親父ギャグで笑わせながら進められるので、マジックの一種のような錯覚と思わされますが、実は、心の動きを即座に読み取るテレパシー・予知能力が存在することを示しています。

物理的なスーパーパワーとしては、500円硬貨を掌の上で3つに割る、割れたものを瞬間で元に戻す。500円玉にボールペンを突き通して穴を開ける。蓋をした瓶の中にあるナットボトルねじを見ているだけではずす、瓶の中に100円硬貨を貫通させて入れたり出したり、紙幣は、空中を蝶のように舞って見せたり……驚くべきことが続きます。

猜疑心のある方は、手品の一種、TVで見たことはあると思われるかもしれませんが、たとえば、次のことはどうでしょう。

・スプーンを目の前でかじって、歯形の残った形状にして見せる。
 

・1000円札の紙幣番号を控えた上で、生卵の中に1000円札紙幣を瞬間移動させ、卵を割って中身と一緒に取り出す。
 

・ルービックキューブを2秒で6面そろえる。
 

・円周率1000000桁をすべて暗記している(客が言った4桁の数字が、『円周率1000000桁表』本の何ページの何行目にあるかを言い当てる。
 

・20人の客(1人途中で帰って20人になりましたが、これもあらかじめ想定されていたのでしょう)に1個ずつ小型のルービックキューブを渡して、「頭の中にスーパーマリオを思い描いて、何回か、キューブを回して下さい」という指示が出ます。皆それぞれ、何で「マリオ?」と思いつつ適当に回した後にすべてを回収。そして、その小型キューブの大きさの四角に区切られた20の枠に、カウンター席の客が適当にはめ込んでゆきます(その間、マスターは見ているだけ)。20個嵌め終わると、客側からは、六色がばらばらになった20個のキューブが長方形の枠の中に収まっているようにしか見えません。マスターが、それをひっく返す(客側の反対側を見せる)。すると、何と! スーパーマリオの絵が六色できれいに作り出されています(「エー?」「オー!」という客の歓声)。

 久村マスターは、言います。


「金属が固いというのは思い込み。柔らかいと思えば簡単に割れるし、形も変えられる。ビスケットと思えば食べられる。」


「物質は、実はすき間だらけ。このように(指と指を組んで見せながら)原子の間を通すイメージがあれば、何でも貫通できる。」

 

「暗記は訓練。写真を撮るように脳にインプットして、あとはどこに何が書いてあるかを思い出すだけ。」
 

「宇宙意識とつながっていれば、心で思うことは何でも実現する」

私たちをあっと驚かせながら、軽妙洒脱な口調で3次元思考にとらわれがちな意識を解放する言葉が、違和感なく耳に馴染みます。そして、目の前で繰り広げられている現象にこそ私たちが存在することの真実が隠されているということを示そうとしています。

そして、決して、教訓めいた言い方にならないようにして、さりげなく生き方のアドバイスが入ります。

「宿命と運命との意味の違い。宿命とは、そうなると決まっていること。今日、皆さんがここに来ることになったのは、宿命です。このことをどう思うか、どう考えて行動するかで運命が変わります。」

「楽しいことだから楽しくて笑うのではない。楽しいと思うことができるから楽しむことができる」

「ああしたいこうしたいと思っている願望では、実現しない。こうなった。そうなったと過去形にして思えることで物事は実現する。」


このような言葉が、いくつも、ショーの合間の随所ではさまります。

また、「見る人の 心こごろに まかせおきて 高嶺に澄める 秋の夜の月」という和歌(水戸藩士・鈴木弘恭:作)を引用しながら語る言葉を次のように受け取りました。

美しい秋の月はいつもそこにあるが、そう思えるかどうかは、その月を見る人の心次第である。人生も全く同じで、今の現状をどう思うかが全てである。私たちの心・意識が現実を創り出す。「光」は勝った。だから、どのような世界を心から望むかによって、私たちの現実は創られる。3次元世界にとらわれて、「私たちの人生とはそういうものだ」と思い込むのはやめる。私たちが5次元へゆくことは「宿命」である。だからあとは、3次元「運命」から5次元「運命」に変えるべき思考・行動をする。

そのように思いました。

帰り際に久村マスターに「トランプは戻って来そうですね。」と話し掛けると、「戻らないでしょう。」と言われたので、さらに「銀河連合やCOBRA情報では地球は5次元化するとのことですが、ご存知ですか?」と言うと、軽く頷きながら、「そういうことに関わらないようにしている。」とのお応え。私がブログ記事にすることを伝えた後の会話ですので、ノーコメントであると察しました。

「あんでるせん」で体験する現象(スーパーパワー)は、誰もが努力次第でできるようになると、何度もショーの中で話をされます。それは、銀河連合のメッセージで述べられていることと一致します。

喫茶店飲食代以外を請求せずに、メディアに一切関わることなく、店の宣伝を一切せずとも片田舎の小さな喫茶店に全国から人を集めて3ヶ月先でなければ予約できない。これをすでに40年以上、余計なことは一切話すことなく、この世界の、宇宙の真実を示すために、手品・マジックショーのように見せかけながら人々を啓発し続けることに徹している。

何て、クールで格好のいい生き方なのでしょうか。テレパシーやスーパーパワーについて実感したい方(呼ばれた方)は、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

一個300円で販売している、曲げたスプーン

  

宿泊した温泉ホテルから眺めた美しい大村湾の風景