前回のブログで、ドイツ、ベルリン在住のメイ子さんの動画を紹介しました。以下参照。
 
この中で、メイコさんが、「私たちは小さな神さま。そこに気づかせないようにさせられている。」と述べています。これは大事な指摘で、このように真っ直ぐに言えることが素晴らしいです。「青い夜明け」の時代、つまりこれから本格的に始まる水瓶座の時代の生き方のスタンダードになることだからです。
 
この「私たちは小さな神さま」とは、「イエス・インマヌエル」と同じ意味です。「インマヌエル」はヘブライ語で、「インマヌ(われらとともにいる)」と「エル(神)」というヘブライ語で、それを合わせて「われ神とともにいる」という意味を表します。『マタイによる福音書』によると、「イエス・インマヌエル」とは、マリアがすでに身ごもっていたことを知って、ひそかに縁を切ろう(結婚をやめよう)と決心したヨセフの夢に現れた天使の言葉です。天使は夢の中でヨセフに語りました。「マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」「その名はインマヌエルと呼ばれる。この名は、神は我々と共におられるという意味である。」と。
 
イエスについての理解は、福音書のみならず、新約聖書外典として初期キリスト教から異端として排除された「グノーシス文書」を調べないと真実は見えてきません。「インマヌエル」の意味、「われ神とともにいる」の「神」とは何かについて考えるためには、キリスト教として宗教化されたイエスとは切り離してイエスが現れたことの意味を考える必要があります。
 
地球は26000年前にベールに包まれるように隔離されて宇宙の中心からの光が届かなくなりました。そこで、イエスは約2000年前に、宇宙の中心とつながり、宇宙の意思を体現するための存在として地球上に現れました。宇宙の中心と切り離されて隔離されてしまった地球を宇宙の意思の元に戻すためです。「私たちは小さな神さま。そこに気づかせないようにさせられている。」とは、宇宙の中心から隔てられてしまった私たちが、そのように隔てられていることさえ気づかないようにさせられていることを意味しています。
 
イエスについて、「COBRA」(COmpression BReAkthrough「圧縮状態の突破」を略した「COBRA」というコードネームを持つスロベニア人)は次のように言います。
 
実際にイエスはシリウス恒星系からきました。その目的は、無条件の愛のエネルギーを、そして神の恩寵のエネルギーを、地表に定着させることでした。彼が最初に無条件の愛という概念をもたらしたのです。無条件の愛というイメージは、当時の地表には事実上知られていなかった概念でした。ですからそのとき、非常に重要なエネルギーが開放されたのです。そしてこのエネルギーが、これから地球を実際に変容させるのです。
 
以下参照。

 

「COBRA」の指摘によれば、イエスは三次元地球に人間として生まれましたが、その意味するところは、シリウス恒星系から来たスタービーイング(スターシード)です。スタービーイング(スターシード)とは、地球外の高次元銀河から地球の波動上昇をサポートするために地球に転生した魂のことで、転生を続ける私たちの中にもそのような使命を持って地球に訪れた魂は数多くあるようです。
 
「インマヌエル(われ神とともにいる)」の「神」とは宇宙を動かす力です。この宇宙を動かす力とは「神の恩寵のエネルギー」であり、イエスは「無条件の愛」を実践することでそのエネルギーを人々に伝えました。この宇宙を動かすエネルギーはひとり一人の心の中にある。私たち一人ひとりは、宇宙の中心とは切り離すことのできない一部であり、宇宙を動かす力を受けながら宇宙全体を形成するのに欠かすことのできない存在としてここに体現されている、と。
 
したがって、私たちが生きていること自体が、実は壮大な宇宙のドラマであって、宇宙が創り出しているすべてのものが自分の心の中にある。この一瞬一瞬、この呼吸でさえもが宇宙の中心で鼓動するエネルギーと共鳴するものであると思うと、今ここに在る自分を含めてこの世界すべてのことが愛おしくて仕方なくなります。そして、愛することの意味がわかると、この心で思うことが無限に広がります。そして、この世界のあり方を自分の頭で考えようとしてあれこれと知識や情報を得ようとします。得た知識や情報を元に考えてその是非を心に問うてみる。そのようにして心で思ったことを確かめたくて仕方がないから再び考える。いったん保留しておくこともありますが、いつかまた考え始める。そして心からそれでいいと思えるまで考え続ける。いつまで続くのかと言えば、宇宙の中心の鼓動が続く限りでしょう。
 
宇宙の中心とつながることの至福を誰もが日々感じられる。世界がそのようになることを心から求めます。もしかしたらそのようになる日も意外に近いのかもしれません。「青い夜明け」の時代が始まったからです。そう、私たちはみんな小さな神さまです。