九死に一生 オーストラリア VOL:3
日付が変わってすぐ 深夜 0時30分
痛みで目が覚める。
ナースを呼ぶ
痛み止めを打ってもらう。
昨日から治療と言えば 痛み止めの注射!!と浣腸
目が覚めてから 全く寝ることが出来ない。 痛みが酷くて・・・
どんどん注射の回数が増えてきた。
最初は一人だったナースも二人かかりでやってきて。。!!
名前を聞いたり 住所を聞いたり 生年月日を聞いたり・・・
かなり、きついペインキラーを使い出したことは私にも理解できた。
様子が違う・・・””
深夜の病院 当直の医師 しかいない・・・
何本目の注射だったのか・・?? もう解からなかったけど・・・
痛みに耐えられず・・・ ナースコールを!!
が・・・これ以上は打てないと 言われ時間の間隔が短すぎるとの事で・・・
かなり、私も興奮状態になって来た。 もう殺される!!と思った。
明け方近くになっていたと思う。4時頃 部屋のドアが開いて・・・
息子の面倒を見てもらっている 知人がそ~~っ !と入ってきた。。
第一声 あ~~~良かった!!と言われた。
これがムシの知らせ?? と言うものだったと思う。
それから容態が急変した!!
手の先 足の先から 中心に向かって どんどん硬くなってきた・・・ 硬直状態!!
どんどん手も足も動かなくなっていった・・・!!
やばい。 この瞬間
死を覚悟
した
考えたのは、息子の事 ・・ 言っておかなければならない事がある!!
知人に直ぐに息子をここに連れてきて欲しい! と頼むが・・・
もうオロオロしている。
そして、私はもう一つお願いした。
その時点で動いてるのは 唯一 口だけ。 手も動かせない
最後の力を振り絞って 口だけ動かしてる状態だった・・・
電話を掛けて下さい モリスに !!。
携帯から彼に電話。 寝ぼけている。勿論 まだ夜が明けていない。
『 私 殺される~~~~』
『 どこに居るんだ・・・??』
『 まだ 病院・・・・』
『 何・・???? 』
直ぐに彼の弟 に連絡をしてくれて (弟は有名な天才外科医!!)
最後の力を振り絞って・・・待つしかなかった・・・・
それから、病室は凄いことになっていった。
もう、既に3人もドクターが私を診たにも関わらず・・・ だれも治してくれない!!
また、違うドクターがナースに呼ばれて 入ってきた。
(息子が来るまでは、死ぬわけに行かない!! と とにかく口と気だけは。。。)
Dr H
もう、既に切れてる私。 また彼の一言が引き金になって・・・ 豹変した!!
熱は無いな。。。の一言!!
私はある!! と言うと・・・ ドクターは日本に行った事があるので、日本人の事は解かる と言った!!
切れた 瞬間だった!!
今まで溜まっていたものが いっぺんに噴出した!!
それから、一切の治療を拒否!!
やぶ医者!こんな病院は訴えてやる!! みんな出て行け~~””
かなり酷いことを言った。ナースにもドクターにも・・・
つづく
