九死に一生 オーストラリア VOL:1 | 世界が舞台!週休5日ノマド美容家☆女社長のプライベートブログ

九死に一生 オーストラリア VOL:1

2006年5月17日



  私には女性実業家でたった一人大尊敬している人が居る。


  彼女と出会ったのは、私が逃亡生活を始めたばかりの時。


  この女性についても

  一冊の本が出来上がるほどの凄いストーリーがあるので・・・

  必ず、紹介していきたい。



  ただ今 偶然にも 来豪中・・・星

  


  そう、この日もこの彼女 S子と二人でブロードビーチという所で

  フレンチディナーを楽しんでいた。

  S子 はその時はもう既に日本で事業を始めていて、

  オーストラリア~日本を行ったり来たりの生活だった。


  その日は久しぶりに来豪 私を本当に心の底から大切にしてくれる 

  姉のような人。

 

  見た目は女性だけど・・・ もう 男性顔負けのバイタリティー とにかく アップ 凄い女性!!


  とにかく、たくさん食べた・・・ そして良く飲んだ・・??


  ただ。いつもと違う事があった

  席を立つときと座るとき 腹部が痛んだ!!

  実は、この痛みは前日の朝から感じていた 。

  自分では 筋肉痛 と・・・


  朝 起きて痛みは確かに増したようにも感じたけど・・・

  脳腫瘍で生死をさまよい 8時間にもわたる手術を体験した私は 

  結構痛みに強かった。


  楽しい晩餐の後、 息子を知人に預けていたので、迎えに行った。


  知人のお宅に伺ったときには、お腹はまるで??

  カエル 蛙 の様に腫れあがり・・・

  スカートのファスナーは私の後ろで全開だった。


  夜暗かったけど・・・ 私の異変に気がついたのは勿論の事だった様で。

 

  それでもなお、筋肉痛だと言い張る私。むかっ


  母子家庭の私にもしもの事が?あったら??_ 

  子供はどうするんだ?? と・・

  でも今、病院へ行っても 何の手当ても検査も出来ないことを

  知っていたので・・・

  今夜は帰って、明日朝 どうしても 具合が悪かったら

 、病院へ行きますと 

  強引に息子を連れて帰宅。


  が・・・・知人は私の車の後ろからピッタリ自宅までついてきた。


  そして子供を寝かせると 強引に病院へ連れて行った・・・

 

  私も直ぐ帰るつもりだったので・・・


     が・・・・ そこからが考えられないような 


       悪夢の4日間 

 

               を迎えることとなった。




  まず お決まりの血液採取 

  ナースらしき女性が 注射器を持ってやってきた。


  左手のどこやらかに チクリ” とした感覚  

  が・・・ 血管を捕らえてなかった!!

  同じく、左手の違う箇所に また チクリ!

  が・・・ 失敗。


  今度は彼女は私の右側に回ってきて。。。 

  また チクリ!  それでも駄目

  さすがに、この時点で もう誰かに代わってよ~~”” 

  って口から出そうになってる。

  また、右手  もう何処か忘れた・・・?? 

  何回ぐらい突き刺されたか・・・??

       横で、知人が怒り出した!!


  もうこれを最後にしてもらいたいと・・・ 

  右手の甲に チク!!  すると 


  ナースの恐ろしい一言


  『 あっ!! 突き抜けちゃった !!』


  私の手の甲は内出血。


  次に登場したのが・・・ 

  どう見ても研修医? らしき若いドクター

  彼がバトンタッチ。


  また チク! としたと思ったら 違う注射器を入れてる・・??


  ??????? 今のいったい何??


  なんと彼の返した答えは     麻酔 爆弾


  もう、帰る!! と言ったけど その言葉は誰も聞いてくれなかった。


  と 同時にもう既に私は歩けない常態になっていた・・・・



    

    VOL: 2  へ つづく