お花で子どもを天才脳に育て合格へつなげる
「観察力・発想力・想像力」を育み
地頭の良い子を育てる
お受験ママのための花脳育成アカデミー
のべ10000人にお花の講座を担当
元幼稚園教諭・幼児教育系13年
三田村ゆき子です
ご覧いただきありがとうございます。
5歳の男の子のお母さまから
ご相談をいただきました。
小学校受験をするのか
それとも中学受験にするのか迷っています。
最近、息子のイライラや
反抗的な言い方が増えてきて……
お話を伺っていくと、あることが見えてきました。
実は、お子さんが
「反抗的になった」のではありません。
お母さまの“焦り”が
お子さんのペースを追い越していたのです。
お子さんには、お子さんのペースがあります。
大人にとっては
「今やってほしい」
「早く終わらせたい」
と思うことでも、子どもにとっては
「今はこれをやっている途中」
「もう少し考えたい」
「自分で始めたい」
という時間があります。
そこを待たずに、次々と声をかけてしまう。
「プリントやってね」
「まだやらないの?」
「いつやるの?」
「明日お教室でしょ?」
「宿題、早くやらないと」
これでは、子どもは自分の
ペースを失ってしまいます。
そして最後には
「もうやらない!」
「うるさい!」
「やりたくない!」となる。
お母さまからすれば
「どうしてこんなに反抗するの?」
となりますよね。
でも、お子さんの側からすると
「やっと自分でやろうと思ったのに、また言われた」
なのかもしれません。
特に5歳くらいになると
自分の考えもはっきりしてきます。
「なぜプリントをやらないといけないの?」
「遊んでいるときに邪魔しないで」
「どうしてその学校に行かないといけないの?」
そんな思いがあって当然です。
ところが、大人が先回りして指示を
重ねてしまうと、子どもは自分の
気持ちを言葉にする前に
「もう言わないで!」
という反応になってしまうことがあります。
機関銃のように言葉を浴びせられたら
本音を話す余裕もなくなります。
黙る。
ふてくされる。
反抗的な言葉を返す。
実はこれ
「僕のことも少し考えて」
というサインなのかもしれません。
お仕事をしながらのお受験。
時間との勝負になることもあります。
朝は支度。
仕事へ行く。
帰宅して食事。
お風呂。
そして、お教室の宿題。
「今日中にやらせなければ」
「明日はお教室だから」
「周りのお子さんはもっとできているかもしれない」
そう思えば思うほど、お母さまの焦りも強くなります。
そして、その焦りは、知らないうちに
言葉となってお子さんへ向かいます。
「早くして」
「まだなの?」
「ちゃんとやって」
「明日お教室でしょう?」
でも、ここで一度立ち止まっていただきたいのです。
お母さまが急いでいるからといって
お子さんの心まで急がせていいわけではありません。
お受験する?中学受験にする?を
5歳の子に投げても伝わりません。
こんなやり取りがありました。
「今からプリントをやってね」
「……」
「まだやらないの?」
「……」
「いつやれるの?」
「お教室は明日だから、早く宿題やらないと」
「……」
そして最後に
「もうお教室へ行くのやめて、中学受験する?」
お母さまの気持ちはよくわかります。
5歳のお子さんにとって、「小学校受験」と
「中学受験」の違いを大人と
同じように理解することはできません。
「どちらを選べば自分の将来にとっていいのか」
まで判断する年齢ではありません。
だからこそ、まず親が考えるべきなのは
「この子に、なぜ受験をさせたいのか?」
ということです。
「みんなが受験するから」
「この学校が人気だから」
「将来のために早いほうがいいから」
ではなく
「なぜこの学校なのか」
「どんな環境で育ってほしいのか」
「この子にとって受験する意味は何なのか」
ここを、ご夫婦でしっかり
考えていただきたいのです。
お受験は
「プリントができれば合格」ではありません。
幼稚園受験・小学校受験は、中学受験のように
偏差値だけで合否が決まるものではありません。
ペーパーができる。
記憶力がある。
問題を早く解ける。
それだけではありません。
日々の生活習慣。
人との関わり方。
自分で考える力。
指示を聞く力。
待つ力。
相手を思いやる気持ち。
そして何より、親子の関係性。
家庭の中でどのように子どもと関わっているのか。
子どもが安心して自分らしくいられる家庭なのか。
こうした部分は、試験の場でもにじみ出ます。
私は幼稚園教諭として、試験官として
さまざまなお子さんを見てきました。
だからこそ感じるのです。
子どもだけを見ているつもりでも
実は親子の関係が見えている。
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お受験ママのための花脳育成アカデミー (agentmail.jp)
私は元幼稚園教諭でお受験ママを
お花に触れながらサポートをしているのですが
「できる子」に育てる前に
「自分でやりたい子」に
今回のお子さんは、慎重派。
先の見通しを持ってから動きたいタイプでした。
そういうお子さんに
「今すぐ!」
「早く!」
「まだ?」と急かせば、動けなくなるのは
不思議なことではありません。
そこで、お母さまには
「プリントは何時からやろうか?」
「ご飯の前にする?それともご飯の後?」
「明日お教室だから、今日は何をやっておけば安心かな?」
と、一緒に時間を決める方法をお伝えしました。
すると、少しずつ変化が出てきました。
お母さまが先回りして指示を出すのではなく
子ども自身が予定を理解し、自分で動く。
この経験が大切なのです。
冒頭にあったイライラや反抗的な言葉も
私の接し方で変わってきました。
あのままの親子関係が続いていたら
きっと思春期には相当な
バトルになっていたと思います。
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これからも良好な親子関係を
築けるように意識しながら、見守ることを
忘れずに子育てしたいと思います。
私は、この言葉がとても大切だと思っています。
なぜなら、5歳の「うるさい!」を
そのままにしてはいけないからです。
今は
「早くして!」に対して、「やりたくない!」
と言っているだけかもしれません。
でも、何年か先には
「うるさい」
「いちいち言わなくていいから」
「わかったから、もう言わないで」
になるかもしれません。
もちろん、成長とともに親子の
距離感が変わるのは自然なことです。
けれど
子どもが親に本音を話せる関係を
幼い頃から育てておくこと。
これは受験以上に大切なことではないでしょうか。
お母さま、少しだけ「待つ」を増やしてみませんか?
「まだ?」
と言う前に、10秒待つこと。
「早くして!」と言う前に
「今、何を考えているのかな?」と考えてみる。
そして「いつやる?」と一緒に決めてみる。
たったそれだけで、子どもの表情が
変わることがあります。
お受験は、子どもを
合格させるためだけの時間ではありません。
親子がどう向き合うのかを
改めて見つめる時間でもあります。
お受験を頑張った結果、子どもが親の顔色を
見るようになってしまったら、本末転倒です。
合格だけを追いかけるのではなく
受験を通して、親子の絆が深まる家庭に。
その経験が、お子さんのこれからの
人生を支える土台になることを願っています。
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花脳育成アカデミー卒業生実績
名門校
慶應幼稚舎・青山学院幼稚園・小学校
東洋英和小学校・成城学園
横浜雙葉小学校・国立大学付属幼稚園
湘南白百合・洗足学園
玉川学園・神奈川私立ほか
理系進学8割
医学・薬学・機械工学・建築ほか
長男→幼稚園受験都内名門校(大学付属)
中学受験→国立大学合→大学院卒
次男→幼稚園受験都内名門校(大学付属)
中学受験→大学付属校進学→大学卒
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