こんにちは。

 

テーブルフォトスタイリストの中出真理子です。

 

 

 



月に2、3冊本を読んでいますが、

こんなに笑い、泣いた本ってそうそうない。



 

 

『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』

 

 

 

 

 

実は、夢をかなえるゾウシリーズを読むのは

これがはじめてです。

 

 

 

昨年末に義父を亡くしたこと

 

親戚がジョギング中に突然亡くなったこと

 

最近大好きな叔母を亡くしたことで

 

死について考えることが多くて

 

 

いつまでも生きられるわけじゃないんだ

 

自分はいつ死ぬかもしれないんだ

 

と死を身近に感じ、

 

 

毎日自分はどう生きたいのか?

 

後悔のない生き方とは

どんな生き方なんだろう?

 

と思っていたところだったので

 

この本を読んで


あらためて《今生きていることの意味》を

考えさせられました。

 

 

 


 

ガネーシャがどう読んでも

鶴瓶さんの声にしか聞こえなかったし

 

 

コテコテの関西弁のイントネーションを

脳内で忠実に再現しながら読むのが

めっちゃ忙しかったので

 

(いやー、作者の水野さんスゴイわ!

再現度高いわ!・・ってどこに感心してるんだか笑)

 

 

深刻な内容でも、

お笑いになるのが救いだったかもしれない。

 



 

けっこう分厚い本だけど、一気に読みました。

 

 

 

出てくる神様たちが(今回は釈迦まで)

人間以上に人間くさいんだけど

それがいいんですね、親近感があって。

 

 

 

とくに死神って

恐ろしいはずなのに

 

《人間が死に際に後悔すること》を

教えてくれる。

 

 

 

・本当にやりたいことをやらなかったこと

 

・健康を大切にしなかったこと

 

・仕事ばかりしていたこと

 

・会いたい人に会いに行かなかったこと

 

・学ぶべきことを学ばなかったこと

 

・人を許さなかったこと

 

・人の意見に耳を貸さなかったこと

 

・人に感謝の言葉を伝えられなかったこと

 

・死の準備をしておかなかったこと

 

・生きた証を残さなかったこと

 

 

 

 

心の内を見透かされたようで

ドキッとする。

 

 

 

 

 

 

4年前に余命2ヶ月と宣告された父を

ホスピスで看取った時、

 

まさに父は死と向き合いながら

 

私は死にゆく父を前にして

 

これをやっていったんです。

 

 

 

 

ただ…父はもう、

会いたい人に会いには行けなかったし、

健康には人一倍気を遣っていたはずでしたが。





何にもない時って

永遠にこんな毎日が続くと思い込んでる。




あとわずかしか生きられないと知った時

私は何を思うのか。

 

 



こんなことなら

こうしておけばよかった


もっとこうすればよかった


なんて後悔するに違いない。





 

 

オットや息子たちにも読ませたい本。

 

 

 

今日はガネーシャからの課題の一つ

 

「死ぬまでにやりたいことリスト」作ろう。

 

 

何の制限も作らず、

なんでもできることが前提で。





できるだけたくさんの夢を叶えていきたいし


叶わない夢があったとしても

後悔することなく毎日を生きていきたい。




 


 

 

 

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