みなさん、こんにちは


あかいピアノ教室 赤井麻美です。




最近、とある可愛らしい

ピアノ生徒さんに


「ピアノのお金高すぎる!」


「ピアノのお金200円がいい!」(笑)


と、言われました。


200円…😓


月謝200円では、

ピアノ教室やっていけないよ!

廃業だよ…。


この生徒さんに

「なんで、ピアノのお金高いの?」


と質問されて

わかりやすく答えられなかったので

ブログでくわしく答えます。






まず、ピアノ教室を経営するのに

お金がかかるのですよ。


どんなことにお金がかかるのでしょう?


ピアノ調律 年50.000円(1回25000円)

冷暖房費、楽譜書籍代、文房具、備品

空気清浄機、除湿機、録音機材、

パソコン、スマホ(zoomレッスン、情報発信など)

セミナー受講費、セミナーへの交通費

自分が受けるレッスン代

宣伝広告費、事業税、市府民税

自分の社会保険料


あと、ピアノを買い替えたらピアノ代も。




これに、発表会が入ると


衣装代、美容院代、ホール代

ホールのピアノ代、スクリーン代

プログラム印刷代、記念品代

ホール装飾代、調律代、照明代

ゲストをお呼びしたら謝礼


これだけのお金がかかります。





あと、ピアノ講師になるまでにも

莫大なお金と労力と時間がかかっていますよー。



〈5才から15才まで〉


月謝8000円✖️12✖︎10=960.000円

発表会費(2年に1回12.000円✖️5=60.000円)

コンクール代2回14.000円✖️2=28.000円

グレードテスト代(級による)



〈16才から18才〉


ピアノ1回5000円(月額ではありません)

声楽1回6000円

楽典聴音.月10.000円

大阪までの交通費(往復)7.000円くらい

(ピアノと声楽レッスンを同じ日にハシゴ。

ピアノと声楽は大阪のそれぞれ

別の場所にレッスン場がある。)


高校は地元の普通科だったので

ピアノと声楽は大阪まで習いに通っていました。


ふだんは、3週間に1回大阪に行き

大学受験1か月前から受験まで

毎週大阪までレッスン受けに行きました。


もちろん高1と高3のとき

ピアノ発表会にもでましたよ。





〈大学4年間〉


学費1.800.000円✖️4=7.200.000円

寮費、生活費



1千万近いお金と莫大な時間労力をかけて

身につけた知識技術なんですよ。



今も、学び続け成長しているから

もっとかかっていますね。




ピアノを弾いたり教えたりするのは

見えない技術だから

価値が分かりにくい。



だからついつい

ボランティアで弾いてほしいとか

安い月謝で教えてほしいとか

言われがちなんですが


1千万の労力と価値があるんですよね。


そこを考えていただきたいです。



それでも



あかいピアノ教室は

大手ピアノ教室よりも

少しリーズナブルなお月謝にしています。


理由は、ピアノを習うのに

あまり敷居を高くしたくないのと

未来あるたくさんの子供達に

価値があるレッスンを提供したいから。


マンツーマンでこの値段は

英語教室と比べて安いですよね。



良質なピアノレッスンを提供し続け

生徒さんを成長させ、

私も成長するのにお金がいるのです。



ご理解いただけましたら幸いです。



と、いうわけで

ブログにはぶっちゃけ書きにくい

ピアノのお金の話でした。


参考になりましたら嬉しいです。







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