こんばんは〜。
京都府舞鶴市 あかいピアノ教室
赤井麻美です。
「うちの子、1曲1回ずつしか
練習しないのですが
もっとたくさん練習してほしいです。」
とか
「何曲も練習するのではなく
1曲を練習する回数を増やして
仕上がりのクオリティーをあげたいです。」
というご相談がよくあります。
うちの娘もそうなので
気持ちは、良く分かります。
うちの娘なんて
1曲1回ずつしか練習をしないので
宿題の曲数が減ったら
練習5分でおわりますよ〜!!笑
今は、ピティナのコンペの曲を4曲
ハノンを1曲
練習曲を1曲
これだけやっても20分で
練習が終わるんですよねー。
コンクールに出るのに
曲の仕上がりのクォリティが
上がらなくてしょうがない!!
本人気づいてないけど
どれも下手くそ!!
コンクールをなんやと思っているのか!!
かといって、練習に口をだすと
キレて練習しなくなるし…。
どうしたものか…。
コンクール前じゃなかったら
別に練習しなさいの声かけだけして
ほったらかしておくのですよ。
先生に注意してもらえばよいしね。
だけど
コンクールに出る以上は
仕上がりのクオリティーをあげたいです。
そこで、いろいろ考えてみました。
【まず、回数を増やす策】
☆土日は、朝1回、昼1回、夜1回
ピアノ練習にしてみた。
これで、1曲1回から3回に増えました。
☆片手1回、メトロノームで1回
普通の速さで1回
など、1回ごとに練習メニューを変える。
片手とか、メトロノームとか付箋に書き
練習したらチェックを入れ
達成感を味わう。
これで1曲3回×3の9回に増えます。
【クオリティを上げる策】
☆「今日の部分練習2小節」を本人が決める
決めたところの始めと終わりに付箋をはり
ビ〜ズカウンターを使い5回する
(5回が難しければ3回でも良い)
部分練習は、1〜2小節と短くないと
やってくれません。
☆「今日のピアノ練習で、
どこが上手になりたいか聞く。」
それができるようになる方法を
一緒に考える。
☆「もし、ずっとできないままだったら
コンクールで(あるいは、この先)どうなるかな?」
を質問してみる。
など、いろいろありますが
これらをいっぺんに取り入れるのではなく
とりあえず、できそうなのを
1つやってみるのがオススメです。
あと、コンクールや発表会など
目先の目標がない場合で
難しいところに来てつまづいて
いる場合は
様子を見ながら
少しずつでも良いのですよ
クオリティに
こだわらなくてOKです。
レッスンで、注意して
その場でできていたら
丸にしています。
普段のレッスンは
8割弾けていたら丸になるくらいの
少しゆるい感じでやっています。
できていないところの注意は
わたしの仕事です。
お母さんは、おうちで
応援してあげてくださいね!!
(ダメだしでは無くてね…。見て見ぬふりも
必要です。逃げ道を作ってあげるのも大切)
その時その時で、様子を見ながら
ゆるくしたり、きびしくしたり
臨機応変に軽やかにいきますね!!
ピアノ練習の参考になれば
嬉しいです。
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