二週間ぶりにSさん(60代後半)の
ピアノレッスンでした。

バーナムピアノテクニック1の
こちらの曲



針金人間が左足をあげている
可愛い絵が書いてあり
このようなイメージで
この曲を弾きましょうと言う事なのですが

Sさんは、本当に左足で弾くのだと
思ってしまったようで

「先生、わたし、この曲、左足で
 弾くのだと思って、足を広げてみたの
 ですけど、鍵盤の幅にあわなかったです」

「足でピアノを弾けるのですか?」

…足では弾けないです。多分(笑)

足を蹴り上げるイメージで両手で
弾くのですよ。

Sさんの思わぬ勘違いが
なんともかわいらしく
微笑ましい光景でしたニコ

足を広げて鍵盤の幅にあうかどうか
試したところもステキキラキラです。

最近、
「この辺でもう、ピアノ限界かも
 しれません。」

と、おっしゃっていたSさん

この二週間で
「仰げば尊し」が、ほぼ完璧に両手で
弾けるようになっていました。

Sさんが長い間苦戦してきた
左手ド~ミ~ソ~の伴奏に右手を
合わせるコツがつかめてきました。

成長って徐々にではなく
突然成長するのですね!子供も大人も

出来ない所を出来ないなりに
試行錯誤する苦しい過程があるからこそ
成長というプレゼントプレゼント
やってくる。

いくつになっても成長できる!
人に限界は無いのだ!

Sさんを見ていてそう思います。

子供に比べたらゆっくりかもしれないけど
大人の方もあきらめなければ
ピアノを弾けるようになるのです。

弾けた時の喜びも感動も
子供よりうんと深く味わえるのです。

大人のピアノレッスン
いつも応援しています!




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