ひさしぶりのコーチングネタです。

普段のピアノレッスンで
わたしはいつも、生徒さんに
一週間の練習目標を立ててもらいます。

1.一週間でどれくらい上達したら
 嬉しいか?

2. 1の目標を達成するために、
 いつ、何時から、何分間練習を
 したらよいか?

をレッスンのーとに書いてもらいます。

練習目標をたててもらうことで
確かに、以前より、練習量は
増えましたし、上達の速度は
速くなっています。

しかし、これだけでは
不十分だったのです!!

先生に言われたから、仕方なく
目標を立てた感じがするのです。

やらされている感じが…。

どうしたら、生徒さん自らが
進んで取り組んでくれるのでしょうか?

「あなたがピアノを習っている目的」

を、生徒さんとの普段の雑談の中から
見いだし、明確化していくこと。

その「目的」を達成するための
普段の「目標設定」であること
が大事です。

もう一つは
その「目的」を達成したら
生徒さん自身にどんな成長があるのか?
も、明確にする。

例えば
「アナと雪の女王の曲が
 上手に弾けるようになりたい」

という生徒さんの場合。

「それが弾けるようになったら
 以前のあなたと比べてどんな能力
 知識がついているの?」

「難しいリズムや楽譜が
 読めるようになったり、
 レパートリーも増えること。」

「それが弾けたらどんな気持ち?」

目的が達成したときの状態も、
ハッキリイメージできたらなお良い!

「いつ、ひけるようになったら
 嬉しい?」

「それがひけるレベルまでいくには
 一週間で何日、何時から、何分
 練習したらいいと思う?」

生徒さんが本気で達成したい
目的を探し出すことが
毎日の小さな練習のモチベーションを
高めます。

毎回のピアノレッスンで
生徒さんが大切にしている価値観を
さりげない雑談の中から
把握していく。

それが
「思わず達成したくなる」目標を
生徒さんと作る事につながるのです。

生徒さんとの
「思わず達成したくなる」
目標作り。

やりがいがありそう~。

レッスンが楽しみです!












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