昨日のレッスンでKちゃん(小1)の
お母さんから

「1日に何回ぐらいピアノを練習したら
 いいのでしょうか?」

という質問がありました。

1日1回だけで上手にひけるようになる
生徒さんから、10回してもひけるように
ならない生徒さんまで様々です。

なぜこんなに差が
でてしまうのでしょうか?

一つはその生徒さんの資質。

もう一つは、練習するときに、
目的を持って集中して
取り組んでいるかどうかの違い。

つまり練習する姿勢の違いです。

今までたくさんの生徒さんを見てきて
思うのが、

「ピアノが上手になりたい、どうしたら
 弾けない所がひけるように
 なるのだろう。」

「この部分がきれいにひけるようになるには
 どうしたらいいだろう。」

と、自分の出来ない所を自分で分かって
いて、どう練習すればそこが
できるようになるか考えて練習している
生徒さんは上達も早いです。

つまり、レッスンのーとが
すらすら書ける生徒さんは確実に
上達しています。

逆に何にも考えずに、
回数さえこなしておけばいいと
適当に練習している生徒さんは
上達が遅いです。

だからこの質問の答えは

「Kちゃんが、練習の目的を持って
 練習に集中できる回数。」

それをこれから、思考錯誤して
見つけてほしいと思います。

小さな目的と大きな目標をもつこと。

これがピアノ上達の鍵になります。

生徒さんが練習の目的がもてる
声かけを意識したいなと
思いました。


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村