今日は、Nさん(60代)のピアノレッスン。

まずバーナムを弾いて
指のトレーニング。

R.H(右手) L.H(左手)の表示を無視して
右手だけで、全部弾いていました。

「この曲、右手だけにしては
 難しいですね~!」

…それは、そうでしょう。

右手と左手の受け渡しを
スムーズにするのがポイントな曲です

Nさん、なんとか、受け渡しできました。

問題は、次の曲です。

「毎日、一時間練習しているのですが、
 両手で弾くとグチャグチャに
 なるんです。もう、いややわ~!」

「練習すればするほど、
 下手になるのです。」


シニア教本②より
「サンタルチア」です。

早速、ひいてもらいました。

わたしの感想は
「先週より、○○のところが
 スムーズに弾けていますよ。」

確かに、グチャグチャになるところも
あるのですが、先週より少なくなっています。

グチャグチャになるところだけを
部分練習しました。

「Nさん、グチャグチャになるところ
 大分スムーズになりました。」

1人で、練習していると、
どうしても、弾けていないところに目がいき
練習すればするほど、下手になる、
上達していないのではないかと

思ってしまいがちです。

特に大人の生徒さんは。

だからこそ、客観的な目でアドバイスできる
ピアノ講師の存在が大切なのです。

「Nさん、先週よりも○○の所も、
 △△の所も上達されていますよ。
 練習の成果でていますね。」

少しずつ、着実に進歩していることを
実感していただける声かけを
心がけています。

「もう少し練習したら、もっと楽しく
 スラスラ弾けるようになります
 あきらめないで
 一緒にがんばりましょう!」

ピアノ講師は、生徒さんと
苦楽を共にして、
生徒さんと一緒に成長します。

Nさん、もうひといきですよ。

弾けない時は、いつでも
相談してくださいね~。

お電話でも、メールでも(^_^)








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