遥々やって来た 青森
やっぱり、温泉にも入りたい
プランを練ってる最中にチラ見してたのが
 
ヘンな名湯

 

満喫青森 初秋みたいな夏旅 

ヘンな名湯に掲載されている
青森のヘン湯は2箇所
 
1箇所目が下北半島 むつ市にある
怖いあの山の温泉 恐山温泉

 

して、2箇所目が つがる市
自動車整備工場の温泉 光風温泉
突き当たり正面の壁には
拝んでみたい鯛を釣る恵比寿様の絵
 
恐山には行けずとも
自動車整備工場なら行けるはず
DAIHATSUの看板を掲げたショールームに
でっかい自動車整備工場 

 

名前は有限会社 光風商会

 目指す温泉はどこだ?キョロキョロ

アレじゃない 視力が悪い2人

 

光風温泉

青森県つがる市森田町下相野野田73-3
電話0173-42-1496  6:00-20:00
 
恐る恐る入口へ
「こんにちはーお邪魔します」
微動だにしない おじいちゃん
近くで声を掛けても全然 見てもくれない
なぜなら、高校野球に釘付け晴れあるある
 
やっと、気がついてくれた おじいちゃん
ニコニコと何か話しだしたけど
全く理解できない 難解すぎる青森弁 
万国共通のジェスチャーと微笑み返しで
入浴料200円を足元にあった
缶箱の中へ そっと
 
車検1台入庫につき入浴券 10枚
新車購入で入浴券 20枚
さっすが、自動車整備工場 兼 販売店
地元なら車検入庫は絶対お願いする
新車は予算次第ということで。
 
壁を隔てて 男湯と女湯
脱衣所入口の棚にはズラズラっと並んだ
常連さんたちの、お風呂道具
見るからに 地元 LOVEをヒシヒシと
銭湯の番台ちっくな造りで
男湯の脱衣所で右往左往する→ 丸見え
どうやら、どこで脱げはいいのか
迷っているらしい
確かに脱衣棚はないけど、床に籠はある
籠 籠 下にあるじゃん
 
なんと、のれん・女女湯は大黒様と虎だった
恵比寿様大黒様
この組み合わせは そう アレだ 大前神社
 
笑う門には福来たるはーとはーと
 
タイル張りの浴槽は、手前が大・奥が小
壁に取り付けられたパイプは
 
とっても長い
 
カランから出るのは源泉
お湯は透き通った薄黄色 ちょっと塩気
浴感 ツルスベ←これはハッキリ覚えてる
手前の大きい方は 41℃と適温
 
最奥で地元おばちゃんが、トド寝中
何がきっかけか忘れちゃったけど
離れたまんま しばし話を
 
テレビを見ていた、おじいちゃんは
先代の社長さんで引退後はお風呂番
90歳半ばになるんだそう。
 
源泉名 光風温泉
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
(等張性 アルカリ性 高温泉)
泉温49.7℃ pH7.7
 
ガーガー あずましー (気持ちいい)
ずきんのあひる いねいね (いーよ いーよ)
 
来た時と全く変わってない おじいちゃん
どうか、いつまでもお元気で 
 
長閑で良き場所
ツルスベ湯っこ ありがどごす

 

つがる市といえば 東北の駅百選にも

選ばれている「木造駅」


しゃこちゃんに思いを馳せながら

Uターン 実は内心 焦ってるブログ主

その理由は後ほど・・・