村山 「あらきそば」 築100年古民家で噛みしめる板そば | いい旅 姫気分.:*・゜
どの店に入っても
「ハズレはない」と言われる山形の蕎麦
何を隠そう 若かりし頃
蕎麦が大の苦手だったブログ主
2012年の秋
山形で恐る恐る食べた蕎麦が板そば
あの感動をもう1度
そんな訳でランチは「板そば」
県内のそば街道発祥の地と言われる
村山市 13のお店からなる
最上川三難所そば街道

大正9年創業 江戸時代末期に建てられた
茅葺き屋根の民家
創業から約100年 最上川三難所そば街道の
中で1番の老舗店 老舗店に相応しい
趣きのある古民家
ステキやん

東沢バラ公園から車で走ること約15分
茅葺き屋根にもココロ惹かれたけど
距離的にも近かった

こちらのお店、フランス外務省が選ぶ
世界各国の飲食店ランキング
「ラ・リスト」に東北で唯一のランクイン
最も、その事を知ったのは
コレを書いてる時なんだけどねー


山形県村山市大久保甲65

0237-54-2248
定休 水曜日

よぐござったなっす

暖簾をくぐると目の前に囲炉裏
履物を揃えてから静々と奥の間へ


はだか電球・よしず・ちゃぶだい
非日常 トリップ感の中にそびえ立つ
感染対策用のアクリル板

う、うす毛
1.5倍増毛
と 思ってしまった
うす毛利でうすもりと読むそうです
サイドメニューは
にしんの煮つけのみ
おばあちゃんが運んできてくれた
板そば うす毛利
木で出来た横長の器の大きいこと


超極太生粉打ちの10割蕎麦
木肌が見えるところが確かに うす毛
じゃなくて
そばがくっつかないようにとの配慮
薬味に
山葵なし
山形の伝統的な蕎麦文化に山葵は
存在しないそうです

そばをすするのが難しいほど

1本1本噛みしめながら味わう蕎麦

蕎麦の概念がかわる
地元筑波山の麓にある ゐ田さん
あの蕎麦には到底 及ばないけど
なにせ、この量
美味しいんだけど
半分近くで苦しくなってきたという


味変を求め
唐辛子の袋 開封
山形は七味じゃなくて一味なんだそう
知らなかったから汁に入れちゃったけど
そばに直接かけるのが山形風
なんだとか

苦しくて途中で遊んでしまいました
蕎麦湯はトロッと濃厚
苦しいくせに2杯も飲んじゃった

余談ですが奥の厨房から聞こえてくる
スタッフさんたちの会話 全く
わかりませんでした
そばばすこだま食って腹くっつい
(お蕎麦をたくさん食べてお腹いっぱい)

