愛知
時間はなくとも せめて1湯
そう思い事前に調べていたことろ
ルート上に物凄い温泉があることに
気がついてしまった
それはまるで お魚の養殖場のよう
マニアの間では名湯でもあり珍湯とも
怪湯とも呼ばれているんだそう
これは 行かねばなるまい
 
場所は大都市 名古屋のすぐ お隣
愛西市にある 永和温泉
その名も みそぎ湯
『みそぎ湯は いち宗教団体の施設であり
一般の温泉施設とはことなりますので
充分注意して入浴して下さい』
事前に諸先輩方の湯レポ拝見し予習を
していたので、心の準備 OK
GoTo東海 師走の3県で〇〇したい旅
⑭ 怪湯・マネキン・みそぎ湯
 
お アレだ
が、しかーし駐車場が分からず 固まる
「聞いてくる」 ダッシュ
「そこでいいって」 ぜぃぜぃはぁはぁ
 
駐車場を聞きに行ったのは吉野屋さん
チラ見した感じでは 何屋さんなのか
あ、牛丼は売ってません
こちらの店主様が霊視不動教会の教祖様
その教祖様が運営されている
温泉施設 それが みそぎ湯なのです
 
教祖様は、とぉーってもフレンドリー
「ようこそ いらっしゃいました
どこから? 関東?先月は埼玉から
暴走族の皆さんがバイクで来たんですよ
驚いちゃって ははは←嬉しそう
祈りましょう 祈りましょうニヤニヤ
神様 今日も明日も明後日もいいお湯を
ありがとうございます」←多分こんな感じ
カオス具合いが気になって仕方がないけど
ここはグッと我慢して
教祖様の後ろに立って手を合わせるお願い
が、しかーし
一向に終わる気配がない ほいでもって
声をかけるタイミングがわからない
 
あ、あのぉー そろそろ
「あ、みそぎ料はおひとり300円に
なります。ご一緒で宜しいですか?」
はい お願いします
おや?200円じゃなかったっけ?←内心
神様のお湯をいただきに来てるので
入浴料ではなく、みそぎ料 要 自覚
 
カオス感を一段と色濃くしてるのが
白装束をまとったマネキン

予習した範囲では
このマネキンは隣の衣料品店(吉野屋)で
使っていたものを祭壇に移動させ
祭壇を監視させている神様。
神様(マネキン)が人を招くんだそう
マネキンフェチのブログ主
確かに 招かれた
200円の謎判明
初めての人に限り300円
信者様(会員)はみそぎ料110円
この後、男性信者様が続々やってきた
 
これが噂に聞いてた青いトタン
囲われた手作り感 満載のみそぎ場
  右
 
お邪魔します

 

トタン隔てて、隣が
 
脱衣籠のみの脱衣場 ロッカーなんて
ものはなし そもそも神様の元で
盗みなんか働いたら地獄に落ちますから
シャワーもない、石鹸シャンプー
そんなものはいらない
掛け流しのお湯があればそれでいい
 
外から聞こえてくる教祖様の読経
いつまで 続くのか、みそぎの間中
もう少し付き合うべきだった
どうしよう
きっと教祖様のサービスの一環
ありがたく みそがれよう
 
甘い石膏臭で浴感はツルすべ
3つあるうち1番手前ぬるい浴槽が41℃
 
奥の左側の浴槽の緑のホースから
源泉がドバドバ 熱々で気持ちいいー
上から下へ流れてくって寸法
やっぱ熱々
記念すべき愛知の湯が みそぎ湯
マニアック過ぎるけど お湯は合格
 
泉質 ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩泉
(低張性 弱アルカリ性 高温泉)
泉温48.5℃ pH7.7
源泉は永和温泉開発㈱が供給している
お湯を引き湯。 この温泉水は地域一帯の
一般家庭にも供給されてるんだそう
 なにそれ やだ 羨ましい
 
神様が気になって 集中 出来ない
神様って?もしかして
 
不思議なんだけど、この写真だけ変な色
しかも なぜか5枚も貼り付けされていた
ひょぇぇぇ 神様の逆鱗に触れたか
それとも やっぱり読経が足りなかったのか
読経はいつの間にか終わっていて
挨拶しようと思ったけど教祖様のお姿 見えず
今のうちにコソッと退散
いいお湯でした〜
 
そして 愛知県から三重県へ
 
未確認飛行物体ではなく
空飛ぶ富士山富士山
 
なばなの里へ潜入だー

 

Google Mapにこう書いてあった

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野外温泉ガーデン