「部屋は明治38年築の招月楼」 八ツ三館 宿泊記② | いい旅 姫気分.:*・゜
高山の奥座敷 飛騨古川にたたずむ
国指定有形文化財の宿 八ツ三館
続きまして客室編

問題は部屋
比較的新しい「観月楼」と
歴史情緒溢れる「招月楼」のふたつ
思い返せば いつも あーちゃんに
決めてもらっていた部屋 そうだ
その役割をたくちゃん(後輩)に託そう
HELP いいかしら?どっちがいい?
「それは決まってるじゃないですか
鄙びた方 こっちでしょう
」 はい 決定 招月楼 予約

到着してから知った事実。 八ツ三館さん
ご存じの方もいらっしゃるかと
思いますが、映画やドラマでも有名な
昭和の名作「あゝ野麦峠」 ゆかりの宿
実際に映画の撮影でも使用されたそうです
いいなぁ雪 
旧玄関前の広間
LOOK 上
吹き抜けになってるんです
見るからに寒そうでしょーでも 大丈夫

誰もいないけど 部屋の隅っこで
ファンヒーターが稼働中
招月楼の客室は5室のみ
斜め45度・こっくり色の階段は
ピッカピカ

滑って転げ落ちないよう
日本漫遊の師匠

氏も8年前の秋に
宿泊していたという 八ツ三館さん
確かにどこを歩いても
緊張するわー
板張りの真ん中には、やっぱり畳

日本人DNAにはかかせない
日本の文化そのもの

2階から見下ろす
紅白のお餅の花がかわいいのです

滞在中 ぶつかって花、落としたのは
何を隠そう このワタシ すいませんでした
その時 確認
これ お餅なのね 
七福神の名前が各部屋についてました
案内された部屋は「大黒」
本間+次の間だと思っていたけど
あきらかに部屋 多くない

しかも、

畳から柱
これを広縁と呼んでいいものか?

和箪笥の中にタオル・浴衣・長襦袢等々
浴衣じゃ眠れない

無論
もこもこ靴下・あったかフリース上下

から持参
各浴場にタオル完備 なので
手ぶらでOK

奥の8畳には掘りごたつ
お茶請けはお持ち帰り
Wi-Fi飛んでました

心ばかり
あれ?これなんだったけかな・・・
思い出した 八ツ三館さんのハガキだ

なんてこと しまうの忘れてた

独立した洗面所と奥にトイレ

部屋にお風呂はありません
広縁には囲炉裏のテーブル
窓越しに見えるのは
飛騨古川の伝統行事 三寺まいりで
知られる 本光寺
橋を渡ると飛騨古川駅方向
駅まで徒歩10分もかからないそうです
鍵はふたつ

時間はまだある
よし 館内探訪へ行くぞ

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