軍艦島
正式名称 端島(はしま)
長崎港から18km先の洋上に浮かぶ小さな島
1810年、島で石炭が発見されてから
岩礁の無人島は海底炭鉱の島として発展
6次にわたる埋め立て工事を経て
人口島が完成しました
海底炭鉱の島で岸壁が島全体を囲い
高層鉄筋アパートが立ち並ぶ その外観が
軍艦「土佐」に似ていることから“軍艦島”と
呼ばれるようになったそう
「カッパ200円になります」
買います!買います!
7分丈のシャツにデニムのワイドパンツ
すでに、湿気でじんわり
帽子付きのロング丈 薄っぺらだけど
なぜ、カッパかというと
上陸出来た場合、見学施設区域において
(見学場所が狭い上、人数が多く危険だから)
全員 このカッパを着て上陸するそう
雨は想定内だったけど
ガイドさんの話を聞きながら
周遊開始
東西160m、南北480m、周囲1200m
面積6.3ha こんな小さな島に
ピーク時の昭和35年1960年には
炭鉱労働者や家族ら
9倍もの人口密度にまで達したそう
1974年(昭和49年)1月15日閉山に伴い
3ヶ月後の4月20日 無人島へ
この無人島の何が素晴らしいかというと
島全体が繁栄当時のまま残っている
廃墟の島だというところ
平成27年 2015年
明治の産業革命遺産
〜製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業〜
のひとつとして世界文化遺産に登録
いよいよ運命の時
「上陸します!」
浮桟橋のドルフィン桟橋につけ上陸
これも現地で知ったことだけど
見学出来るエリアは東側の炭鉱エリアの
1部のみ→赤いライン
45分の時間制限あり (正味30分)
が、しか〜し
上陸した瞬間から
バケツをひっくり返したかのような雨
こんなに雨に打たれたことって今まで
生きてきて あったっけ?
とにかく、ずぶ濡れになりながら
ってゆーか、ガイドさんのマイク越しの
声も雨で打ち消されて聞こえない
歩けない 無理だー泣きそうだー
でも、ぐしょぐしょになりながらも
みんなの後を着いていくのが
ずぶ濡れ状態はカッパを脱いでも
帰りはさすがにデッキから船内へ移動。
寒いよ 冷たいよ 指先シワシワだよ
今1番欲しいもの何?そんなの
↑ココロの中で
ハンカチ役立たず 自分に逆ギレ
そんな上陸記念日から10日後の7月20日
午前も午後もクルーズは欠航
そんな現状を考えれば
たとえ、ずぶ濡れでも上陸出来ただけ
ありがたい そんな軍艦島クルーズでした





























