「おまけの街中100円露天」 三朝温泉 株湯 | いい旅 姫気分.:*・゜
鳥取漫遊 続きます
宿を出てから約30分歩いて辿り着いた
三朝温泉発祥の地に建つ共同浴場
地元民から元湯と呼ばれ愛されている
株湯
は温泉街の端っこに位置します
ここにもありました 飲泉場

お風呂の前に飲んどこ〜と思ったら
地元のおじさまが、お湯汲み中
思わずいいですねぇと声をかけたら
「家の風呂用なんですよ
あっ、せっかくだから飲んでって」
三朝温泉の由来は源義朝の家来
大久保左馬之祐が一本の楠の株根を
掘って発見 それから、こんこんと
湧いて850年になるそう
株根だから株湯?小屋の中に浴槽みたいな足湯もあり
鳥取県東伯群三朝町三朝634-1

0858-43-3022
8:00-21:45 月曜のみ10:00から
不定休 入浴料金300円
地元のおばあちゃんが出るところで
タイミングよく独占となりました

脱衣所が綺麗でびっくり

パンツいっちょのおばあちゃんから
「熱いから かけ湯してね、かけ湯」
のコトバを頂戴 いざ浴場へ

角にこぢんまりとした浴槽がひとつ
黒光りした床が印象的
吹き抜けの天井だったけど なにせ冬
うっすらと濁ったラジウム泉
30分歩いてきて冷えきった体に
ジンジンと染み込む熱めの湯
ふんわり湯気と共に立ちのぼる金気臭
ツルすべ感を感じつつ、肩までしっぽり

源泉名 株湯1.2号混合泉
泉質 単純弱放射能泉
泉温 51℃ pH7.2
洗い場にはピンクの桶と椅子のみ
湯の街朝さんぽ

再開
雨もやんで 戻りは別ルートにて
恋谷橋を渡ります

ここにもカエル
縁結び かじか蛙君でした
山にかかる霧が幻想的
さては、カエルになったか
冗談さておき、こっち?
こっち こっち←
振り向いたら、ここの前に立っていた
100円だって 
←嬉しそう
外来露天風呂ご入浴料100円
しかも 無人君スタイル
しかも 源泉かけ流し露天風呂
入るよ
ちょっと、ぬるめだったけど
開放的で気持ち良かった〜
100円で入れる掛け流し露天風呂

歩いたからこそ見つけられた一湯でした
国民宿舎ブランナールみさきさんの
露天風呂 ちなみに場所ここです

で、出てから ふと気がついた
今 何時?
10時半過ぎてる
チェックアウト 何時?
わかんない
人間よ そんなに急いで どこへ行く?
チェックアウトが10時だった
のにも関わらず笑顔で
「おかえりなさいませ」で迎えてくれた
番頭さんに深く深く感謝

急いで部屋に戻り帳場へ向かい
精算をすませてる間
車を駐車場から回してきてくれた
番頭さんに再び感謝

本当にお世話になりました

旬の松葉蟹を堪能し 自噴泉に癒された
冬籠りしたくなる温泉宿 旅館大橋
世界有数のラジウム泉が湧き続く
川沿いの小さな湯街
湯に温もり、人に温もる
効能豊かな山陰の名湯 三朝温泉
唯一、心残りは登山道が閉鎖の時期で
三徳山の投入堂に行けなかったこと

それは また いつの日にか

