男鹿北部に位置する真山は南部の本山や
東部の寒風山と同様に 古くから
山岳信仰の霊場として栄えてきました
その繁栄ぶりを今に残しているのが
伝承館から歩いて、ほどなくすると
仁王門が見えてきます
一瞬 なまはげかと思った仁王像
真っ赤なビジュアルに目が釘付け
朱色に惹かれ奥に行こうとした時
おーい
その声に振り向いたら なまはげが
こっち こっちと手招きしてた

丸木舟(えぐり舟)
昭和40年に国の重要有形文化財に指定
秋田杉の丸太をくりぬき1本の木から
作られる丸木舟は岩礁の多い
男鹿半島で岩に当たっても壊れにくく
安定性も優れていて転覆の恐れもない
耐用年数は、なんと100年

「なまはげゆかりの地」として
境内で毎年2月に行われるのが
「横手かまくら」「弘前城雪燈籠まつり」
「八戸えんぶり」「いわて雪まつり」
と、ともに東北の冬を彩る
みちのく五大雪まつりのひとつ
神事「なまはげ柴灯(せど)まつり」
真冬 焚きあげられた柴灯火のもとで
繰り広げられる勇壮で迫力ある乱舞
雪山から降りてくる幻想的な姿
柴灯まつりのナマハゲ

見てみたい神楽殿
柴灯まつりでは、ここで
なまはげ太鼓が演奏されるそうです
男鹿半島の悪病退散・五穀豊穣
大漁満足・諸願成就の願いを込めて
村の
によって担ぎ回られた、この神輿
黒・赤でかわいくないですか



















