さて仕切り直しの朝風呂に
房総半島の南端 館山市の秘湯へ
館山湾越しの富士山
内房なぎさライン沿いには水仙
こんなところにあるんだ〜って場所
周りには見事に何も無い
神河鉱泉の看板
発見
あれ!?間違えた
と思いつつ
さらに進むと突如あらわれた
看板
千葉県館山市正木3027
9:00-21:00 650円(1時間くらい)
ホントにここであってる!?
見渡す限り浴場らしい建物は皆無
キョロキョロキョロキョロ
その姿は傍から見れば
まるで不審者としか思えない
しばらくすると奥の家からひとりの
おばあちゃんが ぬうっ〜と現れ
おもむろに手招きを始めた
あっ、あっちか
足元に寄ってきた猫ちゃんと
戯れている間に
おばあちゃんから何やら説明を
受けている→

なので全く聞いてない→

いいの 全然わかってないけど
行くわよ
ある意味・・・
素晴らしいカオス感
こ、これは なんという
エロティックな湯小屋

湯蓋を そっーと外して
感動

市松模様のタイルに丸い飾り窓
竹が丁寧に張られた壁
そしてなみなみと溢れ出す黒湯
ビューティホー

真っ黒に見えるけどキレイな褐色
おばあちゃんが調整してくれた
シャワーを使い、かけ湯して
ドキドキしながら いざ入湯
ぬるぬる にゅるにゅる
こぢんまりとした湯小屋に
甘いモール臭がぷーん
湯底が深めで肩までスッポリ
段差があるので(見えないけど)
腰掛けて入れるのも
感じ
入浴目線で正面にシャワーとカラン
ここのお湯は近くの源泉から
汲んで運んで貯めて加温
朝一に沸かすので熱めの42.4℃
はーい 戻しまーす
泉質 含硫黄-ナトリウム・炭酸水素塩
塩化物泉 泉温14.6℃ pH7.0
困った
気持ち良すぎて出られない
帰りの挨拶をしたかったけど
おばあちゃんの姿が見えない
変わりに見送ってくれた
汗かいたら、お腹が空いた
ここは 房総 海のそば
地のものを食さなければ
極楽
へようこそ
へようこそ
お願いします



















