イタリアの高校は5年もあります。

日本と学年がずれていて、だいたい14歳で高校1年。

留年も多いので、高校5年生は二十歳過ぎの若者もいて、

立派に大人の外見だったりします。

ひげ生やしてたりね~

どれが教授でどれが生徒か分かりづらくて非常にややこしい。



そんなイタリアの高校では、やはりいろいろな問題があります。

特に若者の間でのドラッグの問題。

学校に持ってくるヤツもいるようで・・・・

それを発見するために、時々抜き打ちで警察が麻薬犬を連れてやってきます。

ものものしく、警官と一緒に各教室を廻って匂いを嗅ぐ麻薬犬。

ジャーマン・シェパードがほとんどです。

でも犬だからといって、撫ぜたり・話しかけたりするのは御法度で、

仕事中の麻薬犬に触ったり話しかけるのは、

公務執行妨害 に該当するんですって


それを知らなかった高校1年生の頃、

ダボとお友達は窓の外を通ったシェパード君に

「チャオ、フッフィー(ワンちゃん)」と脳天気に手を振ってしまい、

なんと授業が中止になってしまったそうです。

とほほ・・・



そんなことなら最初から言っておいて欲しいですよね。



それにしても犬はいろいろな場面で仕事していて、人間の役にたっています。

偉いですよね。