昨日は日中とても暑かったのに、今日からグーンと15度くらい下がるそうです。
夏と冬が半月ごとに入れ替わることにしたのでしょうか![]()
最近何かと話題になっている「日月神示」にも、
春の次は夏とは限らんぞ・・・と、ありますが、
今年のことなんでしょうか。。。(-"-;A
ちょっと気になります。
さて、閑話休題。
イタ中のことを最近書いていて、ひとつ思うことがあります。
日本は学校でのいじめが多い「いじめ大国」ですが、
どこに原因があると思いますか?
私は、
「いじめる子供は、自らもいじめられて育ってきたのでは
」
と、思っています。
誰から?
親から・・・![]()
最近、子供の虐待がよくニュースになりますけれど、
その言い訳として当事者の親は、必ず
「躾としてやった。」と、言っていますね。
言語道断で、言葉を失います。 ![]()
でも表に出るのは氷山の一角に過ぎません。
肉体的な虐待もあれば、精神的な虐待もあると思います。
「躾」という名のもとに、どれだけの虐待が潜んでいるのか・・・・、
ちょっと今の日本は要注意の国です。![]()
幼稚園の頃、他の子の手をつねったり、意地悪をする子供がいたのですが、
ある時その子のお母さんが、その子の手をつねっているのを目撃しました。
子供心に、「あ、やっぱりあの子、お母さんに教わったんだ。」と、
感じたのを 今でも覚えています。
おしりを叩く、とかは愛があれば、それもありだろうけれど、
つねる、というのは陰険ですよね。
まだあります。
以前 日本にいた頃の話ですけれど、見た目は立派なキャリア・ウーマンの女性が、
人に対してとても見下した態度でものを言っているのを見ました。
「この人は、どうしてこんなに意地悪なんだろう・・・。」と、思っていましたが、
ある時に、その女性が幼い頃の話をしたのです。
なんでも、彼女のお母さんはとても厳しい人で、食べ物の好き嫌いを許さなかった。
どうしても食べられないものがあった彼女は、ごはんの最中に母親の逆鱗にふれて
寒い中、庭に出されて放っておかれた・・・・そうです。
これを聞いて、ああ やっぱりな・・・と、妙に納得してしまいました。
「負の連鎖」とでも言うのでしょうか。
生まれつき意地悪な子供、というのはいないと思います。
自分がされたことを、ついつい他の人にもしてしまう・・・のではないでしょうか。
中には、精神の成長の過程で気づきがあって、
「他人にされて嫌だったことは、人にはしない」と、
心に決めた人もいると思います。
「負の連鎖」を断ち切ったわけで、天上界からパチパチと拍手がいったかも・・・。 ![]()
イタリアのいいところは、あまりいじめがないところ。
ダボに聞いても、少なくとも彼の学校では無いらしい。
( 大都市の学校では、多少はあるかも・・・。ですが。)
こちらで子育てして気がつくのは、イタリア人は子供をよく可愛がる、
という点です。叱ることはあっても、虐待的な話しはあまり聞きません。
おおむね、愛情を持って育てているケースがほとんどです。
肉親だけではなく、社会が子供を可愛がっていますね。![]()
例えばお店などでも、
子供を連れて買い物に行くと、店員が必ず子供に声をかけてくれて、
焼きたてのスキャッチャータ( 平たいパンにオリーブ油をつけたもの)の切れ端を
くれたりします。
だから、キャピキャピしている若者たちも、心根は優しいですよ。
愛されて育ったら、あんまり酷いことはできないですよね。
やっぱり、愛が大切。 ![]()
社会に愛を。 ![]()