今日はフィレンツェの中学校のオーケストラの発表会でした。
ダボもクラリネットで出演するので、朝から家族で行って来ました。
場所はボスケットという小高い丘の上にあるホール。
そのあたり一帯は緑多い公園になっていて、森の中を登るとそのホールが
あります。
気持ちのいい朝で、小路を歩くと木々の葉っぱも輝いて綺麗です。
木漏れ日がキラキラしていて、![]()
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あー、五月のフィレンツェは、一年で一番綺麗だな・・・・なんて
感慨にひたりながら、登りましたけど、
坂がきつくて私は息切れしてしまいましたよ。。。![]()
ホールに着くと、他の学校の生徒や父兄もたくさん集まっていました。
フィレンツェのこの地区の代表が最初にこんな挨拶をしました。
「今日は子供達が今まで一所懸命した曲を発表します。
この地区のオーケストラの教育は、まだ発足して間もないのですが、
すでに高度なレベルに達しており、フィレンツェ市で催されるいろいろな式典に
招かれて、演奏するまでになりました。
子供達は社会の宝物です。
私の子、あなたの子、という分け隔てなく、
肌の色も関係なく、
子供は全員、社会の大事な大事な宝物です。
子供達を大人みんなで応援しましょう!!!」
なかなかいいことを言ってくれました。![]()
全部で4つの学校のオーケストラが出演しました。
それぞれ演目も個性的です。
待ちに待ったダボたちの中学は、ニーノ・ロータの映画音楽を演奏。
「ゴッド・ファザー」、「山猫」、「8と1/2」などの曲です。
短い練習時間の中で、よくもこれだけ弾けるようになったな・・・・と、
感動しました。
隣に先ほど挨拶していた代表が座っていましたが、
「子供達、がんばったね。すばらしい。」などと話していましたので
私も、他の父兄も、「みんな、よく出来ましたよねー!」 などとベタ褒めで、
親バカ丸出し大会でした。。。![]()