ここ最近イタリアも連休なので、たて続けに映画を見ました。
おととい見たのは、ザ・ラム・ダイアリー。
1960年代のプエルト・リコを舞台としたジャーナリストのお話。
当時の人種差別あり・酒まみれ・麻薬まみれの混沌としたプエルト・リコの
自堕落な雰囲気が、よく描けています。
ストーリーとしては、独断と偏見に満ちたワンコの採点では71点くらいかなぁ・・・・。
普段こういう映画はあまり見ないワンコですが、
今回は、
ジョニー・デップが主演なので、見てきたわけです。
期待を裏切らず、素晴らしい演技でした。
もともと私はチョコレート工場の主とか、アリスの気違い帽子屋を演じた
ジョニー・デップでファンになりました。
気違い帽子屋の時は、エキセントリックな表情の後ろになんともいえない優しさ、
繊細さを醸し出していましたよねぇ・・・![]()
ちょっとした顔の表情ひとつで、そんな情感を表現できるなんて、
なんて高度で精妙な演技なんだろう・・・と、とっても驚きました。
あんなに塗りたくっているにもかかわらず。・・・・![]()
今回のこの映画では、「塗りたくらずに」、「素顔で」、登場です。
みなさん、素顔のジョニー・デップが見られますよ!
・・・
「塗ってない」方がすてき
ではないですか☆
自然体のままでも、立ち居振る舞いがとってもきれいで、
ただ歩いているだけでもエレガントです。
ときどき見せるコミカルな動きも、この人特有でおもしろい・・・。
有名デザイナーの男性が(誰だったか忘れました・・・)、
ジョニー・デップのことを、
「世界で最もエレガントな男」と言っていましたが、
納得しました。
次に出るのは、ジョニー・デップが吸血鬼役の映画ですが、
これも、見に行きまーす☆
こちらは「塗りたくって」いますが。